「簡単すぎる」「夏にもピッタリ」 ゆで卵に使った『調味料』は、大さじ4杯の…? By - エニママ 公開:2025-08-12 更新:2025-08-12 卵料理調味料 Share Post LINE はてな コメント 定番の味玉といえば、「甘辛い醤油味が好き」という人は多いでしょう。 おなじみの醤油味もおいしいですが、ネット上にはさまざまな味付けのレシピが公開されています。 ちょうど筆者も「ちょっと変わった味付けはないかな…」と思っていたところ、ポン酢醤油で作る味玉のレシピを発見! 味付けに失敗することもなく、思い立った時にすぐ作れそうだと思ったので、試してみました。 作り方はとても簡単です。まずは、卵を好みの固さにゆでましょう。子供も食べるので、固めに仕上がるよう10分ゆでました。 でき上がったゆで卵は冷水で冷やし、冷めたら殻をむいてポリ袋に入れましょう。 そこに、大さじ4杯のポン酢醤油を加え、口をしばります。筆者は株式会社Mizkanが販売する『味ぽん』を使用しました。 この時、しっかりと空気を抜くようにして、しばるのがポイントです。 時々ゆで卵の向きを変えながら、1時間ほど冷蔵庫に入れて漬け込みましょう。こっくりと茶色味がかった味玉が完成しました! 味玉を作るとしたら、「半日から1日は漬け込まないといけない」と思っていましたが、このレシピなら約1時間でOK! 夕方に作っても、夜ご飯には食べられるのも嬉しいポイントです。 筆者は子供向けに卵を固めにゆでましたが、好みでゆで時間を調整し、半熟の味玉を作るのもおすすめ。 そのまま食べるもよし、ラーメンにのせるもよし!さっぱり味なのでサラダとも好相性でした。 いろいろなシーンで活躍する『味ぽん』の味玉。夏にもピッタリな味付けなので、ぜひ試してみてください。 [文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部] 日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました! キウイの皮を剥くなら真似して! 母の『裏ワザ』に「こうすればよかったんだ」母が教える『フルーツの裏ワザ』が夏にぴったりと話題です! Share Post LINE はてな コメント
定番の味玉といえば、「甘辛い醤油味が好き」という人は多いでしょう。
おなじみの醤油味もおいしいですが、ネット上にはさまざまな味付けのレシピが公開されています。
ちょうど筆者も「ちょっと変わった味付けはないかな…」と思っていたところ、ポン酢醤油で作る味玉のレシピを発見!
味付けに失敗することもなく、思い立った時にすぐ作れそうだと思ったので、試してみました。
作り方はとても簡単です。まずは、卵を好みの固さにゆでましょう。子供も食べるので、固めに仕上がるよう10分ゆでました。
でき上がったゆで卵は冷水で冷やし、冷めたら殻をむいてポリ袋に入れましょう。
そこに、大さじ4杯のポン酢醤油を加え、口をしばります。筆者は株式会社Mizkanが販売する『味ぽん』を使用しました。
この時、しっかりと空気を抜くようにして、しばるのがポイントです。
時々ゆで卵の向きを変えながら、1時間ほど冷蔵庫に入れて漬け込みましょう。
こっくりと茶色味がかった味玉が完成しました!
味玉を作るとしたら、「半日から1日は漬け込まないといけない」と思っていましたが、このレシピなら約1時間でOK!
夕方に作っても、夜ご飯には食べられるのも嬉しいポイントです。
筆者は子供向けに卵を固めにゆでましたが、好みでゆで時間を調整し、半熟の味玉を作るのもおすすめ。
そのまま食べるもよし、ラーメンにのせるもよし!さっぱり味なのでサラダとも好相性でした。
いろいろなシーンで活躍する『味ぽん』の味玉。夏にもピッタリな味付けなので、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]