ワンオペ帰省中に見知らぬ人が次々と手を差し伸べた 心温まる漫画に反響
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夏休みなどのまとまった休みに、遠方への帰省を考えている人も多いでしょう。
あやこ(ayako_no_manga)さんは、数年前の夏休みに、当時5歳と生後6か月の娘さんたちを連れて帰省した時のエピソードを漫画に描きました。
初めてのワンオペ帰省、気が休まらない道のり
普段は夫と一緒ですが、この日は初めて娘さんたちと3人だけで電車に乗ったという、あやこさん。
大きな荷物と幼い子供2人を連れての移動は、気が休まらないでしょう。
抱っこが必要な生後6か月の次女を抱えながら、5歳の長女の手を引き、大きな荷物も運ぶという状況は、ホームでの乗り降りひとつとっても一苦労です。
娘さんたちが快速列車や新幹線に乗るのが初めてだったこともあり、あやこさんは「迷惑をかけないように」と、長女に乗り方などを教えていたところ…。
電車到着の瞬間、見知らぬ人たちが次々と手を差し伸べた
周囲の乗客は、親子のやり取りを見守っていたのでしょう。電車が到着すると、あやこさんたちに声をかけ、次々に乗車のサポートをしてくれました。
あやこさんによると、乗り換えの際にも通りすがりの人たちが、手助けをしてくれたとのこと。
声をかけてきたのは一人だけではなく、複数の乗客が自然に動いてくれたという点が、この漫画の読みどころのひとつです。見ず知らずの人たちが状況を察して行動に移している様子が、コマの中に丁寧に描かれています。
一連の出来事について、「あの時の感謝の気持ちは今も忘れません」とつづっていた、あやこさん。
心温まるエピソードは多くの人たちに届いたようで、さまざまなコメントが寄せられていました。
・こういう優しい世の中であってほしいですね!
・日本はまだまだ捨てたものではないですね。
・想像していたのと違う、温かいオチでよかった!
「想像していたのと違う」というコメントからは、読者が最初に別の展開を予想していたことが伝わります。見知らぬ人たちの親切な行動が、読む人にとっても予想外の温かさとして届いたようですね。
心優しい人たちに手助けしてもらった、あやこさんは「私も困ってる人がいたら、自分ができることをしてあげたいな」と感じたとのこと。
このように助け合いの輪が広がることで、優しい社会に近付いていくといいですね。
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[文・構成/grape編集部]