3歳息子が箱根駅伝を見て「怖い…」 幼児ならではの発想が?「笑った」「新視点すぎる」
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2026年1月2~3日に、神奈川県足柄下郡箱根町の芦ノ湖から、東京都千代田区の読売新聞社前までの往復コースで行われた『東京箱根間往復大学駅伝競走(以下、箱根駅伝)』。
同年の大会は、青山学院大学が3年連続となる総合優勝を果たし、幕を閉じました。
ランナーたちが懸命に走る姿に胸を打たれた人も多いでしょう。
しかし、どうやら幼い子供にとっては、新春の風物詩の光景が少し違って見えていたようです。
『箱根駅伝』のランナーを見て… 3歳児が「怖い」と泣き出した理由
3歳の息子さんと一緒に、テレビで『箱根駅伝』を見ていた、れむこ(@remcovaneart)さん。
テレビ画面では、上位を争うランナーたちが熱戦を繰り広げていました。
ところが、しばらくすると息子さんはランナーの姿を見て、「これ怖い」と泣き出してしまったそうで…。
息子さんがおびえていた理由は、ランナーが警察官から逃げていると思っていたからでした。
一般的に、幼い子供にとって警察官は「危ない人を止める存在」として認識されていることが多いもの。
そのため、白バイで先導する警察官とともに走るランナーの姿を見て、息子さんは「何か悪いことが起きている」と感じ取ってしまったのかもしれませんね…。
白バイに追われるランナー? おびえる息子を描いた漫画に『2万いいね』
れむこさんは、『箱根駅伝』のランナーにおびえる息子さんの反応を漫画にしてXに投稿。
その作品には、同月7日現在で2万件を超える『いいね』がつき、ユーモアあふれるコメントが数多く寄せられています。
・笑った。息子さん、なんてかわいい子なんだ…!
・その発想はなかった。凶悪犯が交代しながら逃げているように見えていたのかな。
・新視点すぎる…!最高だわ。
・もう『箱根駅伝』が、警察とランナーの『逃走中』にしか見えなくなってきた…。
『箱根駅伝』に号泣する息子 母親が漫画で描いた思い
息子さんの発想にクスッとさせられた筆者は、母親の、れむこさんを取材。
『箱根駅伝』を巡るエピソードを漫画で描いたきっかけや、当時の心境などについて話を聞きました。
――『箱根駅伝』におびえる息子さんを漫画で描こうと思ったきっかけを教えてください。
白バイに追われる大学生…なんて考えたこともなかったので「幼児ならではの見方で面白いな」と感じて、漫画にしようと思いました。
――涙を流す息子さんの様子を見て、どのような心境になりましたか。
「『ランナーを守っている優しいおまわりさんなんだよ』と、ちゃんと伝えなきゃ!」と思って、頑張って説明しました。
ですが、息子の一言がきっかけで、私自身、その後の『箱根駅伝』が逃走劇にしか見えなくなりました…(笑)。
――この漫画がXで大きな反響を呼んだことについて、率直にどう感じましたか。
お正月の様子を何気なく描いた漫画でしたが、たくさんの反響をいただけて、嬉しかったです!
大人の世界の見え方まで、くるりと変えてしまう子供の発想力。
もしかすると、来年の『箱根駅伝』は、追いかけっこのような光景に見えてしまう人が増えるかもしれませんね…!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]