駅に落ちた切符を目にして… 逆方向まで届けてくれた利用者に称賛【エッセイ漫画】
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- 協力
- @BiwaAmazake






漫画家の枇杷かな子(@BiwaAmazake)さんが駅で切符を落とした際のエピソードを描き、2026年3月1日現在、Xで1万件を超える『いいね』が寄せられています。
枇杷さんは、前年の厄払いでもらったお札を返納するために神社へ向かおうと、電車に乗りました。
目的地の駅で改札を出ようとしたところ、切符がなくなっていることに気づいて…。
漫画家が駅で切符を落として… 思いがけずつながった『善意』
駅の利用者が切符を拾い、枇杷さんに手渡してくれました。
その人は切符を渡すと、階段を降りてホームへ戻っていきます。なんと、枇杷さんに届けるためだけに、わざわざ階段を上ってきてくれていたのでした…!
思いがけない善意に触れ、感動した枇杷さんは、到着した神社でその人の幸せを願います。
日常の小さな優しさの尊さを、改めて感じさせてくれる一幕ですよね。
編集部が注目 感情変化を表す構図の対比
さらにgrapeマンガ編集部が注目したのは、枇杷さんの構図の対比。
1コマ目の改札前と、3コマ目の社殿前では、どちらも肩を落とした姿が描かれていますが、その意味合いはまったく異なります。
同じポーズで、落胆から誰かを思う気持ちへと感情の変化を表現する粋な演出も、作品の魅力といえるでしょう。
作者に聞いた 届けてくれた人への思い
Xでの反響を受けて、grapeマンガ編集部は枇杷さんに取材。
切符を拾ってくれた人に対し、改めて感じることを教えてくれました。
行き先は違っていたはずなのに、わざわざ階段を上って渡しにきてくれたことがとても嬉しかったです。
「ありがとうございます!」と感謝をお伝えしたいですね。
当時の出来事は、今も温かな記憶として胸に残っているようです。
心温まるエッセイ漫画に『1万いいね』 共感のコメントも
枇杷さんのエッセイ漫画には『いいね』のみならず、多くの共感のコメントも寄せられました。
・拾ってくれた人も、拾ってくれた人に幸せを願える枇杷さんも、両方素敵!
・こうした優しい瞬間が日常にあふれるといいな…。
・小さな優しさって、思った以上に心に残りますよね。素敵なお話です。
・分かる。たまにしか電車に乗る機会がないと、切符をどこにやったか分からなくなる時があるよな。
・旅行の途中に、切符を落としたことに気がついて引き返したら、見つけてくれていた駅員さんと喜び合ったことを思い出した。あの駅員さん、元気かな…。
日常の中にあるささやかな善意が、誰かの一日を大きく変えることもあります。
枇杷さんの作品を通じて、身近な優しさに、ふと目を向けたくなりますね。
今日もまだお母さんに会いたい
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※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]