卵カッター、ゆで卵のスライス以外に出番はある? メーカーが回答
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※写真はイメージ
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- 取材協力
- 貝印株式会社






ゆで卵の輪切りを作るのに使う、卵カッター。
便利なキッチングッズですが、ゆで卵以外に使い道がなく「ほかの食材は切れないかな?」と思ったことはありませんか。
筆者はアボカドをスライスするのが苦手なため、包丁ではなく卵カッターを使ってみたところ、スムースにカットできました。
ゆで卵と同じくらいの柔らかい食材なら、卵カッターで切ることができるのかもしれません。
卵カッターをゆで卵以外に使っても大丈夫?
とはいえ、本来の用途ではないため少し不安になり、包丁などのキッチン用品を販売する、貝印株式会社に聞いてみることに…。
卵カッターを使用する上での注意点を聞いたところ、以下の回答がありました。
「ゆで卵を調理する以外の目的での使用は、お控えいただきたい」というのが注意点になります。
また、変形の原因になるため、火のそばには置かないでください。
続けて、洗い方や保管方法についてもアドバイスをもらいました。
裏面にも汚れがたまりやすいので、本体の裏面から洗うのがおすすめです。
流水などで、たまってしまった卵の黄身などを洗い流してください。ワイヤー部分は黄身が付きやすいので、スポンジの柔らかい面で洗いましょう。
ワイヤーは錆に強い素材を使用しているものの、サビてしまう可能性もあります。洗った後は乾いた布やティッシュなどで、きちんと水気を拭き取ってから保管してください。
メーカーとしてはやはり、ゆで卵以外の食材をスライスするのには、おすすめできないようです。
また、本来の用途である、ゆで卵をスライスする際、火の近くでは行わないでほしいとのこと。
ついほかの食材も切ってみたくなる卵カッターですが、長く安全に使うためにも、ゆで卵以外の食材を切るのは避けましょう。
[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]