卵カッター、ゆで卵のスライス以外に出番はある? メーカーが回答
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

ダイソーの『ドアポケットスタンド』 活用法に「ムダ買い減った」「使いかけの袋が倒れない」スライスハムやスライスチーズなどの薄くて倒れやすい食品が、冷蔵庫の奥に埋もれてしまっていませんか。 そのまま気づかずにいると、賞味期限が過ぎてしまうことも…。 そんな時におすすめしたいのが、100円ショップ『DAISO』...

トマトがうまく切れない? 包丁を研ぐタイミングをメーカーに聞いた包丁を研ぐタイミングや頻度について、調理用品メーカーの下村企販に取材!トマトの皮が切れなくなった等、切れ味が落ちた時が手入れの目安です。シャープナーと砥石の使い分けや素材別の注意点、研いでも切れない原因まで詳しく解説します。
- 取材協力
- 貝印株式会社






ゆで卵の輪切りを作るのに使う、卵カッター。
便利なキッチングッズですが、ゆで卵以外に使い道がなく「ほかの食材は切れないかな?」と思ったことはありませんか。
筆者はアボカドをスライスするのが苦手なため、包丁ではなく卵カッターを使ってみたところ、スムースにカットできました。
ゆで卵と同じくらいの柔らかい食材なら、卵カッターで切ることができるのかもしれません。
卵カッターをゆで卵以外に使っても大丈夫?
とはいえ、本来の用途ではないため少し不安になり、包丁などのキッチン用品を販売する、貝印株式会社に聞いてみることに…。
卵カッターを使用する上での注意点を聞いたところ、以下の回答がありました。
「ゆで卵を調理する以外の目的での使用は、お控えいただきたい」というのが注意点になります。
また、変形の原因になるため、火のそばには置かないでください。
続けて、洗い方や保管方法についてもアドバイスをもらいました。
裏面にも汚れがたまりやすいので、本体の裏面から洗うのがおすすめです。
流水などで、たまってしまった卵の黄身などを洗い流してください。ワイヤー部分は黄身が付きやすいので、スポンジの柔らかい面で洗いましょう。
ワイヤーは錆に強い素材を使用しているものの、サビてしまう可能性もあります。洗った後は乾いた布やティッシュなどで、きちんと水気を拭き取ってから保管してください。
メーカーとしてはやはり、ゆで卵以外の食材をスライスするのには、おすすめできないようです。
また、本来の用途である、ゆで卵をスライスする際、火の近くでは行わないでほしいとのこと。
ついほかの食材も切ってみたくなる卵カッターですが、長く安全に使うためにも、ゆで卵以外の食材を切るのは避けましょう。
[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]