『いちごスプーン』は離乳食にも使える 開発元公認の意外な2つの活用法
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画像提供:燕物産株式会社
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- 取材協力
- 燕物産株式会社






ここ数年、再びブームになりつつある『いちごスプーン』。
普通のスプーンとは違い、ヘッドの裏側が平らでイチゴの模様が付いています。イチゴにスプーンを押し当てて簡単につぶすことができるため、イチゴミルクなどを作る時に便利です。
「みんなうまく潰せなかった」 アレを食べるスプーンに「初めて知った」
もともと丸いイチゴが転がらないように設計・開発された『いちごスプーン』ですが、『つぶす』『すくう』『刺す』の3役をこなせるので、イチゴをつぶす以外にもいろいろなシーンで使えそうですよね。
本記事では、開発元である燕物産株式会社(以下、燕物産)公認の『いちごスプーン』の使い方を2つ紹介します。
ヘッドの裏にイチゴの模様がついている『いちごスプーン』(燕物産株式会社提供)
開発元が認める!『いちごスプーン』の意外な活用法
燕物産の専務取締役である、捧開維(ささげ・かい)さんに、イチゴをつぶす以外の『いちごスプーンの便利な使い方』を聞いてみると、このような回答がありました。
ユーザーさんに教えてもらった使い方として、離乳食を作る時に非常に便利で活躍しているそうです。
蒸したりゆでたりした食材を潰して噛みやすくし、冷ましたものをそのまますくって食べさせてあげることができるといいます。
1本で解決するので、洗い物も少なくて便利だそうです。
離乳食作りの手間をぐっと減らせる
今まで、すり鉢やボウル、裏ごし器などを使ってひと苦労だった離乳食作りが、『いちごスプーン』1本で簡単にできるのは嬉しいですね。
「つぶす」「すくう」「食べさせる」という一連の動作をひとつの道具で完結できるため、育児の合間でも手間を大幅に省けます。ただし、食材によっては十分になめらかにならない場合もあるため、月齢や食材の硬さに応じて使い分けるのがよさそうです。
※写真はイメージ
ガーリッククラッシャーの代わりにも
そのほかの活用法として、『ニンニクをつぶす』という使い道も話題になっているそう。
イチゴを潰す要領でスプーンのヘッドをニンニクに当てて、指の腹で押すと、専用のガーリッククラッシャーを使わなくても、軽い力で滑らず簡単につぶれるので、力が弱い人でも使いやすいですね。
つぶしたらスプーンを使って、そのまま料理に入れることもできますよ。
ヘッドの裏面が平らな構造のおかげで、ニンニクがまな板の上で転がりにくく、しっかり力を伝えられるのがポイントです。使い終わったらスプーン1本洗うだけなので、後片付けの手軽さも魅力です。
使う前に知っておきたい注意点
離乳食やニンニクつぶしなど幅広く使える『いちごスプーン』ですが、あくまで食卓用スプーンとして設計されているため、硬い食材や大量の食材を一度に処理するのには向いていません。用途の範囲をわきまえて使うことで、長く愛用できます。
イチゴをつぶすだけでなく、日々の料理でも大活躍する『いちごスプーン』。あなたの家の台所で眠っていたら、ぜひ活用してみてくださいね!
[文/キジカク・構成/grape編集部]