夏が旬の冬瓜 意外と調理は簡単で、JA全農おすすめの『食べ方』が話題に
公開: 更新:
靴下を干す時は履き口が上?下? 正解に「メリット多いな」「次からそうする」靴下を洗濯機に入れる時、表と裏のどちらを外側にして入れるのが正解なのかご存じですか。表が汚れていると思いがちな靴下ですが、裏の汗や皮脂汚れもしっかりと落としたいです。気になる疑問を解消させましょう。
もしかして、まだ三角に折ってる? ビニール袋の収納テクに「収まりよき」キッチンの戸棚の中でかさばりがちなビニール袋。すっきり収納するためには、三角折りよりも四角折りにするのがおすすめです。収納ケースにもぴったりと収まる、おすすめの折り方を紹介します。
- 出典
- @zennoh_food
夏に旬を迎える『冬瓜』。
冬瓜そのものはあっさりとした味で、どんな食材や味付けとも相性抜群ですが、「どう調理していいか、分からない」と敬遠してしまう人は多いことでしょう。
しかし、面倒な下処理など必要なく、意外にも調理は簡単。
特におすすめなのは『煮物』で味わうことだと、JA全農広報部(@zennoh_food)は紹介しています。
夏に旬を迎える野菜『冬瓜』のおすすめ調理法
冬瓜の煮物を作る工程は、とてもシンプル。
まずは、横半分に冬瓜をカットし、そこからさらに8等分にします。
その後、スプーンを使って種を取り除き、適当な大きさにカット。
カットした冬瓜の皮を剥いた後は、煮るだけです。
どんな味付けでもおいしく仕上がる冬瓜ですから、和風や中華風などお好みの味付けで煮ましょう。
具材も鶏ひき肉やエビ、厚揚げなどさまざま。自分好みの味付けと具材で、おいしく味わいましょう!
なお、JA全農広報部によると、煮ものにした冬瓜は、冷やすことで別格の味わいに。
冷やしておいしい冬瓜の煮物は、夏の暑い時期にもぴったりです!
ぜひ夏場で、お手頃価格で手に入る冬瓜を、楽しんでみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]