カットキャベツの選び方に反響 芯に注目すると…?
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サラダや炒めものなど、幅広い料理に使えるキャベツ。
ひと玉使うほどではない場合は、あらかじめカットされたものを購入する人が多いでしょう。
そんなカットキャベツの選び方についてTwitterで呼びかけたのは、スーパーマーケットで青果部を担当している青髪のテツ(@tetsublogorg)さんです。
テツさんいわく、カットキャベツは、芯が短いほうを選ぶとよいのだとか!
芯が育ち過ぎたキャベツは可食部の栄養を取られ、苦味が出てしまうのだそうです。
結果、味が落ちてしまうため、短い芯のものを選ぶとよいといいます。
芯が長いキャベツ
芯が短いキャベツ
テツさんの投稿を見た人たちからは「よく購入するので助かります」「これを知ってから本当に選びやすくなった」などの反響が寄せられました。
茎の部分や全体の色、重さなど、それぞれ鮮度を見分けるポイントがある野菜。
カットキャベツの選び方を知っておいて損はないでしょう。
知らない人につい教えたくなるライフハックですね!
ブログでも野菜の情報を発信中!
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ブログ:tetsublog
[文・構成/grape編集部]