レタスの芯を切って水に立てるだけ 数週間シャキシャキが続く保存法
公開: 更新:

料理研究家
麦ライス
東京都内のレストランで料理長として働きながら、レシピやおすすめのキッチン用品など、食にまつわる情報を発信している。
簡単かつ絶品なレシピが話題を呼び、2021年には著書『ちょっとしたコツで、劇的においしくなる! 新お家ごはんの教科書 』を出版。

夏の水やり、『こまめにやる』『2回目たっぷり』←どっちがいい? 家庭菜園のプロに聞いた猛暑の夏の家庭菜園は、朝6〜9時の水やりが基本!日中の水やりがNGな理由やしおれた時の対処法、二重鉢などの暑さ対策、肥料と活力剤の正しい使い方まで、園芸資材メーカー「ハイポネックス」に聞いた鉢植えの夏越しテクニックを解説します。

「小松菜やリーフレタスは初心者向け」 家庭菜園を始めるなら9月~10月がチャンス「秋にむけて家庭菜園を始めてみたいけれど、おすすめの野菜やタネまきの時期、育て方が分からない」という人もいるでしょう。 秋は夏に比べて気温が落ち着き、初心者でも家庭菜園を始めやすい季節とされています。 しかし、近年は残暑...
- 出典
- @HG7654321






5月中旬になると、日中は暑さを感じる日が増えてきます。
毎日の食事に、さっぱりしたサラダを食べたくなる人は多いでしょう。
サラダに使う定番の野菜、レタスは、キッチンペーパーや新聞紙などにくるんで市販の保存袋に入れ、冷蔵庫に保存しておくといいといわれています。
しかし、現役シェフとして働く麦ライス(@HG7654321)さんは、2024年5月15日により簡単な方法をX(Twitter)に投稿していました。
レタスの保存方法
麦ライスさんによると、まず、レタスの根元部分の芯を薄く切り落とします。
切り落とすのはほんのひと薄切り分で、大がかりな下処理は不要です。
その後、5cmくらいの水を入れた容器にレタスの根元を下にして浸けてください。
この状態で冷蔵庫で保存すれば、数週間持つそうですよ!
保存袋に入れる手間もなく、容器に水を張って立てておくだけなので、手軽に実践できます。
切り花と同じく、根本をカットすることで、水揚げをよくし、葉の新鮮さを保つことができるのでしょう。
保存中に気をつけたいポイント
レタスを浸す水は、定期的に取り替え、レタスに付着した古い水も洗い流すようにしてくださいね。
水を替えずに放置すると雑菌が繁殖しやすくなるため、2〜3日に一度は新鮮な水に換えるのが目安です。
また、容器の大きさはレタスが安定して立てられるものを選ぶと、倒れる心配がなく使いやすいですよ。
「目からウロコ」と話題に
投稿には「マジか!これは目からウロコ」「安くて多めに買うけど、シナシナになっちゃう。やってみます」などの声が寄せられていました。
シナシナになったレタスは食感が落ちてサラダとして使いにくくなりがちですが、この方法なら買ったときのシャキシャキ感が長続きするとのこと。
一人暮らしの人などは、レタスを1玉使い切れず、冷蔵庫で余らせがち。
紹介された保存方法で、シャキッとしたレタスのサラダを長く楽しんでみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]