「これで復活、長持ちする」 ミツバなどハーブの新鮮さを保つ『コツ』とは? By - grape編集部 公開:2023-01-11 更新:2023-01-11 野菜 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 料理にアクセントをプラスしてくれる、ハーブ。 洋食であれば、パセリやローズマリー、和食であれば、ミツバなどを使うと、彩りだけでなく風味もグッと豊かになりますね。 しかし、ハーブは一度にたくさんは使わないため、冷蔵庫の中で気付けばしなびてしまうことも、よくあります。 シェフとして働く麦ライス(@HG7654321)さんは、ハーブを長持ちさせる方法をTwitterで紹介しました。 ハーブを復活させる方法 まず、しわしわになってしまったハーブの根っこ側の端を切り落とします。 水で濡らしたキッチンペーパーを茎に巻き、輪ゴムでとめて、袋に入れてください。 パセリなどヨレヨレシワシワになったハーブは①端っこを切り落とす②水で濡らしたキッチンペーパーと輪ゴムでとめて袋に入れるこれをするだけでシナシナでも復活する上にかなり日持ちします。お花と同じ原理です。ハーブ余らせがちな人はぜひ。#麦ライス pic.twitter.com/B0BhFAD5Ke— 麦ライス@シェフ/料理家 (@HG7654321) January 7, 2023 切り花のメンテナンスと同じですね! この方法をしておくだけで、ハーブが元気になり、長持ちするとのこと。 2~3日ごとにしなびた茎をカットし、水で濡らしたキッチンペーパーを取り換えるとさらに新鮮さをキープできそうです。 ハーブを余らせた時は、ぜひ試してみてください! [文・構成/grape編集部] 出典 @HG7654321 Share Post LINE はてな コメント
料理にアクセントをプラスしてくれる、ハーブ。
洋食であれば、パセリやローズマリー、和食であれば、ミツバなどを使うと、彩りだけでなく風味もグッと豊かになりますね。
しかし、ハーブは一度にたくさんは使わないため、冷蔵庫の中で気付けばしなびてしまうことも、よくあります。
シェフとして働く麦ライス(@HG7654321)さんは、ハーブを長持ちさせる方法をTwitterで紹介しました。
ハーブを復活させる方法
まず、しわしわになってしまったハーブの根っこ側の端を切り落とします。
水で濡らしたキッチンペーパーを茎に巻き、輪ゴムでとめて、袋に入れてください。
切り花のメンテナンスと同じですね!
この方法をしておくだけで、ハーブが元気になり、長持ちするとのこと。
2~3日ごとにしなびた茎をカットし、水で濡らしたキッチンペーパーを取り換えるとさらに新鮮さをキープできそうです。
ハーブを余らせた時は、ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]