「これで復活、長持ちする」 ミツバなどハーブの新鮮さを保つ『コツ』とは?
公開: 更新:

※写真はイメージ

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。

「まず18℃に設定して…」 企業の呼びかけに「え、マジか」「すぐやる」電機メーカーの株式会社富士通ゼネラルが、Xアカウント(@FG_japan)がエアコンの試運転を呼び掛け。夏が来る前にやらないと?
- 出典
- @HG7654321
料理にアクセントをプラスしてくれる、ハーブ。
洋食であれば、パセリやローズマリー、和食であれば、ミツバなどを使うと、彩りだけでなく風味もグッと豊かになりますね。
しかし、ハーブは一度にたくさんは使わないため、冷蔵庫の中で気付けばしなびてしまうことも、よくあります。
シェフとして働く麦ライス(@HG7654321)さんは、ハーブを長持ちさせる方法をTwitterで紹介しました。
ハーブを復活させる方法
まず、しわしわになってしまったハーブの根っこ側の端を切り落とします。
水で濡らしたキッチンペーパーを茎に巻き、輪ゴムでとめて、袋に入れてください。
切り花のメンテナンスと同じですね!
この方法をしておくだけで、ハーブが元気になり、長持ちするとのこと。
2~3日ごとにしなびた茎をカットし、水で濡らしたキッチンペーパーを取り換えるとさらに新鮮さをキープできそうです。
ハーブを余らせた時は、ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]