「これで復活、長持ちする」 ミツバなどハーブの新鮮さを保つ『コツ』とは?
公開: 更新:

※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
- 出典
- @HG7654321
料理にアクセントをプラスしてくれる、ハーブ。
洋食であれば、パセリやローズマリー、和食であれば、ミツバなどを使うと、彩りだけでなく風味もグッと豊かになりますね。
しかし、ハーブは一度にたくさんは使わないため、冷蔵庫の中で気付けばしなびてしまうことも、よくあります。
シェフとして働く麦ライス(@HG7654321)さんは、ハーブを長持ちさせる方法をTwitterで紹介しました。
ハーブを復活させる方法
まず、しわしわになってしまったハーブの根っこ側の端を切り落とします。
水で濡らしたキッチンペーパーを茎に巻き、輪ゴムでとめて、袋に入れてください。
切り花のメンテナンスと同じですね!
この方法をしておくだけで、ハーブが元気になり、長持ちするとのこと。
2~3日ごとにしなびた茎をカットし、水で濡らしたキッチンペーパーを取り換えるとさらに新鮮さをキープできそうです。
ハーブを余らせた時は、ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]