主役は大葉と…? ご飯が無限に食べられるレシピに「最高!」「めっちゃ使える」
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目からウロコ! 餃子の皮の代わりに『油揚げ』!?サクサク絶品レシピがこちら餃子のアレンジレシピを紹介したのは、あんぱん(@anpan__8)さんです。 餃子の皮を使わずに作った一品が「天才的においしかった」といいます。

ちくわの真ん中をカット→餃子の皮で巻くだけ!おやつにも最高な“カリカリちくわ”施設野菜メーカーの株式会社村上農園(以下、村上農園)のInstagramアカウント(murakamisprout)が紹介したのは、食感が楽しい『ちくわレシピ』。なんでも、ちくわの外側はパリッと、中に入れた食材はまた違った食感を味わえるそうです。
暑い夏は食欲がなかなか食欲が出ないもの。しかし、ご飯はしっかり食べなければ活力がわいてきません。
さっぱりとご飯が食べられるレシピはないかと探していたところ、頼りになるメニューを見つけました!
それが『大葉の食べるラー油漬け』。
さわやかな大葉の風味に、食べるラー油のアクセントが絶妙で、ご飯が止まらなくなるんです!
作り方もとっても簡単。材料はこちらです!
【材料(2人ぶん)】
・大葉 20枚
・薄口醤油 小さじ1杯
・ごま油 小さじ1杯
・砂糖 小さじ1杯
・食べるラー油 小さじ1杯
・いりごま お好みで
大葉は洗って、水気をしっかり拭き取ります。
茎の部分はカットしておきましょう。
薄口醤油、ごま油、砂糖、食べるラー油、いりごまを混ぜてタレを作っておきます。
筆者は株式会社桃屋の『辛そうで辛くない少し辛いラー油』を使用しました。
より辛みが強いほうがいいなど、お好みの辛さに合わせて選んでみてください!
保存容器にタレ、大葉、またタレ…と重ねていき、最後に残ったタレを上から回しかけます。
冷蔵庫で1時間以上寝かせたら完成!
食べるラー油の味が染みた大葉は、ご飯にのせても、おにぎりに巻いても最高です。
冷奴の上にのせたり、焼いたお肉に添えたりすれば薬味としても大活躍。
大葉20枚があっという間になくなってしまうでしょう!
「えっ、大葉ってこんなに主役になれるの?」と驚くこと間違いなしのレシピ。
夏バテ気味の日も、ご飯がすすむやみつきの味なので、冷蔵庫にあると嬉しくなる副菜です。
短時間でパパッと作れて便利なので、ぜひ試してみてくださいね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]