カレーのナスは切り方で味が決まる 『ハウス食品』直伝の3種類を試した
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。
- 出典
- ハウス食品






カレーに入れる定番の野菜といえば、タマネギやニンジン・ジャガイモですが、ナスもとても相性がいい野菜です。「夏野菜カレー」などで入っているイメージがある人も多いかもしれません。
しかし、実際に自分でカレーを作る時にナスを入れようとしても、「どのタイミングで煮込めばいい?」「切り方はどういうのがいいのかな」と、悩んでしまうこともあるでしょう。
そこで、ハウス食品の公式サイトをもとに、実際にナス入りカレーを作ってみました。カレーに入れるナスの調理方法を紹介するので、おいしいナス入りカレーを食べたい人は参考にしてください。
おいしいナスの切り方
ナスは、切り方によって仕上がりが大きく変わる野菜です。ここでは、カレーにおすすめのナスの切り方を紹介します。
輪切り
輪切りは、断面が大きいため味がしみ込みやすい切り方です。火が通りやすいので、ほかの具材に火が通ってから加えてサッと炒めると形が崩れるのを防げます。
皮が目立ちにくいので、盛り付けると見た目が華やかになるのがポイントです。
加熱しすぎると断面がとろけてカレーのルウに溶け込んでしまうため、食感を残したい場合は加える時間に注意するとよいでしょう。
半月切り・いちょう切り
サイズ感がちょうどよく、食べやすいのがポイントの切り方です。火が通りやすいため、あらかじめ炒めておいて最後に加えるのがカレーをきれいに仕上げるコツといえるでしょう。
炒める際に油をしっかりなじませると、表面に薄い膜ができてカレーの水分から守られ、色鮮やかな紫色が保たれやすくなります。
角切り
小さめにカットするため、火の通りが早いのが特徴です。キーマカレーやドライカレーに向いている切り方といえます。
角切りはルウ全体にナスの旨みが広がりやすく、具材として主張しすぎない仕上がりになります。ひき肉との相性もよく、炒めるとナスがほぐれてひき肉と一体感が出るでしょう。
乱切りのひと口大
この切り方は、ナスのごろっとした食感が楽しめます。煮込み料理にぴったりです。実と皮の色味のバランスがよくなるので、盛り付けた時に見た目もきれいになるでしょう。
ただし、乱切りは断面が不均一なため、薄い部分が先に崩れやすい点があります。煮込みすぎると形が残りにくくなるので、火加減と時間の管理が重要です。
調理時のポイント
ナスは、カレーに入っている定番の野菜とは異なった特徴を持つ野菜です。調理時に気を付けるポイントがいくつかあるため、確認していきます。
切る場合
ナスは切ってから時間がたつと色が変わってしまうため、加熱する直前に切るのがポイントです。あく抜きでは、長時間水にさらすと風味が落ちるためさっと取り出し、油はね防止にペーパータオルでふき取りましょう。
水分が残ったまま油に入れると激しく油がはねる原因になるため、ペーパータオルでの水気取りは安全面からも重要な手順です。
炒める場合
多めの油で炒めておき、最後に加えるのがポイントです。水分で皮目の色が抜けたり形が崩れたりするのを防げます。
油が少ないと表面が乾いてパサつき、カレーと絡みにくくなります。ナスが全体的につやっとした状態になれば、油がしっかりなじんだサインです。
揚げる場合
ナスを揚げる場合は、厚みのある切り方がおすすめです。揚げたナスは、しっかりと油を切るようにしましょう。
揚げることでナスの外側に香ばしさが加わり、カレーのスパイスとよく合う仕上がりになります。油を十分に切らないとカレー全体がこってりしすぎてしまうため、油切りの時間はしっかり取ることが大切です。
ナスの調理方法を工夫しておいしいナスカレーを食べよう
ナスは、カレーと相性抜群の野菜のひとつです。少しの工夫で食感や味が大きく変わります。見た目もアクセントとして活躍するでしょう。ナスの調理方法を工夫して、おいしいカレーを楽しんでみてください。
[文・構成/grape編集部]