「先に調べりゃよかった…」 家庭菜園を楽しんだ後に後悔!大変な目に
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猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

父「なんだこの通信簿は!」 続く展開に「予想してなかった」「そうきたか」生徒の学業成績や日常生活の記録などを保護者に伝える、通信簿。通信簿に書かれた内容を見て、我が子の頑張りを認めるばかりでなく、心配したり叱ったりする親もいるでしょう。2025年3月28日、伊東(@ito_44_3)さんが通信簿を題材にした創作漫画をXで公開。8万件を超える『いいね』が寄せられました!
- 出典
- futaba_m1022
ベランダでも手軽に始められる家庭菜園。趣味や子どもの教育の一環として、野菜や果物などを育てる家庭も多いようです。
しかし、収穫し終わった後に思わぬ壁にぶつかってしまう人もいるかもしれません。
ふたば(futaba_m1022)さんは、自身の体験を元に家庭菜園の盲点と解決策を漫画に描きました。
『トマト育ててるハナシ』
地域によって土の処分方法はさまざま。燃えないゴミの日に出せる地域もあれば、有料で回収を受け付けているところ、土のリサイクルのために学校などが引き取ってくれるところもあります。
家庭菜園を始める前に、自分の地域はどのような処分をする必要があるのかを確認する必要があるでしょう。
もし土を処分しづらい地域だった場合は、ふたばさんのように『燃えるごみとして捨てられる、土の代替商品』を購入すると便利!
収穫した後のことも考えて準備し、家庭菜園を楽しみましょう。
[文・構成/grape編集部]