「先に調べりゃよかった…」 家庭菜園を楽しんだ後に後悔!大変な目に
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- futaba_m1022
ベランダでも手軽に始められる家庭菜園。趣味や子どもの教育の一環として、野菜や果物などを育てる家庭も多いようです。
しかし、収穫し終わった後に思わぬ壁にぶつかってしまう人もいるかもしれません。
ふたば(futaba_m1022)さんは、自身の体験を元に家庭菜園の盲点と解決策を漫画に描きました。
『トマト育ててるハナシ』
地域によって土の処分方法はさまざま。燃えないゴミの日に出せる地域もあれば、有料で回収を受け付けているところ、土のリサイクルのために学校などが引き取ってくれるところもあります。
家庭菜園を始める前に、自分の地域はどのような処分をする必要があるのかを確認する必要があるでしょう。
もし土を処分しづらい地域だった場合は、ふたばさんのように『燃えるごみとして捨てられる、土の代替商品』を購入すると便利!
収穫した後のことも考えて準備し、家庭菜園を楽しみましょう。
[文・構成/grape編集部]