「先に調べりゃよかった…」 家庭菜園を楽しんだ後に後悔!大変な目に
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「分かります」「うちの子もバグってる」 距離感がおかしい猫の行動に、共感する人が続出!実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描き、漫画をXに投稿しているキュルZ(@kyuryuZ)さん。 たまに距離感がおかしくなるキュルガを見て、「近いって思わないのかな…」と疑問に思った飼い主は…?
「笑った」「しゃべり方職人すぎ」 保育園で、怪獣ごっこをしていたら…?でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが投稿した、園児とのエピソード漫画に注目が集まりました。
- 出典
- futaba_m1022
ベランダでも手軽に始められる家庭菜園。趣味や子どもの教育の一環として、野菜や果物などを育てる家庭も多いようです。
しかし、収穫し終わった後に思わぬ壁にぶつかってしまう人もいるかもしれません。
ふたば(futaba_m1022)さんは、自身の体験を元に家庭菜園の盲点と解決策を漫画に描きました。
『トマト育ててるハナシ』
地域によって土の処分方法はさまざま。燃えないゴミの日に出せる地域もあれば、有料で回収を受け付けているところ、土のリサイクルのために学校などが引き取ってくれるところもあります。
家庭菜園を始める前に、自分の地域はどのような処分をする必要があるのかを確認する必要があるでしょう。
もし土を処分しづらい地域だった場合は、ふたばさんのように『燃えるごみとして捨てられる、土の代替商品』を購入すると便利!
収穫した後のことも考えて準備し、家庭菜園を楽しみましょう。
[文・構成/grape編集部]