包丁いらずで作る『サツマイモご飯』 丸ごと炊飯器に入れるだけで完成
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料理研究家
脱サラ料理家ふらお
29歳で脱サラし料理家になった1児の父。工程を極限まで省いた『〇〇しない引き算レシピ』を発信している。
『ベストエキスパート2024』『フーディストアワード2024』を受賞。2025年には著書『なにもしたくない日のひらめきレシピ』を発売。
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秋から冬にかけて、旬を迎えるサツマイモ。
焼きイモにして頬張ったり、『サツマイモご飯』にしたりしてもおいしいでしょう!
サツマイモを切らずに?
手軽に試せるレシピをXに投稿している料理研究家の、ふらお(@furafurafufu)さんは、包丁でサツマイモを切る必要がないという『サツマイモご飯』のレシピを紹介しています。
早速作り方を見てみましょう。用意した材料はこちら。
【材料】
・白米 2合ぶん
・水 2合ぶん
・サツマイモ 2本(200g)
・有塩バター 20g
作り方はまず、米と水が入った炊飯器に、サツマイモを丸ごと入れます。
サツマイモは洗うだけでそのまま投入できるので、下ごしらえの手間がほとんどかかりません。硬い根菜を包丁で切る作業がなくなるだけで、調理のハードルがぐっと下がりますよ。
『普通』の炊飯モードで炊き上がったら…。
炊き上がりの蓋を開けると、サツマイモがふっくらと膨らんでいるのがわかります。しゃもじを当てると、するりと崩れるほど柔らかくなっているはずです。
バターを加えて、しゃもじなどで混ぜるだけで『サツマイモご飯』の完成です!
バターを加えるタイミングが仕上がりのカギ
バター20gは、炊き上がった熱いご飯の上にのせると、余熱でじんわり溶けていきます。混ぜるときにバターの甘い香りが立ち始めたら、全体に行き渡ったサインです。
混ぜすぎるとサツマイモが完全につぶれてしまうため、大きめのかたまりが残る程度でとめるのがおすすめです。
硬いサツマイモを、わざわざ包丁で力を込めて切っていた人もいるでしょう。
米と一緒に炊けば柔らかくなるので、発想の転換が生んだレシピですね!
手軽にできる『サツマイモご飯』のレシピを見た人からは、このようなコメントが寄せられました。
・名案にヒザを打ちました!
・料理って複雑にする必要がないんですねぇ。
・レンコンでも試せるかもしれないです!
ふらおさんは『サツマイモご飯』のアレンジも紹介しています。
茶碗に盛ったご飯にゴマ塩をかければ、相性抜群で絶品なのだとか。
ゴマ塩の塩気とサツマイモの自然な甘さが引き立て合い、バターのコクと合わさることで、シンプルながら満足感のある一皿になるでしょう。
もち米でアレンジするとおこわ風に
白米の半分を餅米に変えると、おこわ風になるようです。
餅米を使う場合は白米と同じ水加減でそのまま炊けるため、分量を調整する手間もありません。もちもちとした食感になり、サツマイモの甘さがより際立つとのこと。白米だけのバージョンと食べ比べてみるのも楽しいですね。
あなたも、サツマイモを炊飯器の中に入れて、手軽に『サツマイモご飯』を作ってみてはいかがでしょう!
[文・構成/grape編集部]