めんつゆで作る和風焼きそば ソース不要で子供も大喜びの簡単レシピ
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焼きそばといえば、簡単に作れて野菜も摂れるので、忙しい時に助かるメニューです。バーベキューや祭りなどでもよく食べますよね。
しかし、筆者の家ではあまりに焼きそばが続くと、家族から「また焼きそば!?」といわれることも…。
そんな家族を黙らせたのが、ソースを使わない和風焼きそばです!とても簡単に作れるので、参考にしてくださいね。
ソースは使わない!? 和風焼きそばの作り方
用意する材料は、焼きそば用の麺、お好みの野菜、めんつゆです。
筆者はキャベツ、ニンジン、タマネギ、ピーマンを用意しました。分量は食べる人数ぶんで調整してください。
野菜を炒めて、しっかり火を通す
まず、用意した野菜を刻んで、フライパンで炒めます。
野菜から水分が出やすいため、強火で手早く炒めるのがポイントです。水分が出すぎてしまうと、仕上がりがべちゃつく原因になります。
野菜に火が通ったら、焼きそば用の麺を投入しましょう。
麺を軽くほぐしたら、めんつゆと水を入れ、蓋をして蒸し焼きにします。蓋をすることで麺が蒸されてふっくらとほぐれ、全体に味が均一に行き渡ります。
めんつゆの量は「少しずつ」が鉄則
今回は1人ぶんの焼きそばに対して、4倍濃縮のめんつゆを10㎖、水を大さじ1杯程度入れました。
ただし、めんつゆは野菜の量やめんつゆの濃度によって変わるため、味見をしながら少しずつ入れてくださいね。
一度に入れすぎると塩辛くなってしまい、後から調整が難しくなります。「薄いかな」と感じる程度から少量ずつ足していくと、ちょうどよい加減に仕上げやすいですよ。
味が決まったら完成です!皿に盛り、仕上げにかつお節をかけました。
仕上げのかつお節は、出汁の香りをさらに引き立てる役割を果たします。皿に盛った直後にふわりとのせると、余熱でかつお節がゆらゆら揺れて食欲をそそる見た目になりますよ。
ソース焼きそばとの見た目の違いに注目
初めて、めんつゆで味付けした焼きそばを家族に出した時、色の薄さにビックリした子供は「味が付いてない?」と疑いました。
焼きそばといえばソース味だと思っていた子供は、食べて驚きながらもほんのりした出汁の味に感動。飽きつつあった焼きそばを最後までおいしそうに食べてくれました!
ソース焼きそばの濃い茶色に慣れていると、和風仕上げの淡い色合いは「薄味では?」と感じるかもしれません。しかし、めんつゆの出汁がしっかり麺に絡んでいるため、食べてみると風味豊かな味わいです。
和風焼きそばのいいところは、付属のソースを使わず、めんつゆで調整しながら作るので、野菜をたくさん入れても味が薄くならない点。
「野菜を家族にたくさん食べてほしい!」という人は、モリモリ入れましょう。ニラや小松菜、シメジ、エリンギ、ネギなどもおすすめです。
水分の多い野菜(もやしやキャベツの芯など)を大量に加える場合は、炒める段階でしっかり水気を飛ばしておくと、めんつゆの味が薄まりにくくなります。
冷蔵庫に余った野菜も使えて一石二鳥!家庭ごとのアレンジも楽しんでくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]