ゆでないそうめんが「ザクザク」食感に 『そうめんせんべい』の簡単レシピ
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夏になると、登場回数が増えるそうめん。つるつると食べられておいしいですが、正直なところ「そろそろ飽きてきたかも…」と思ったことはありませんか。
いつもならゆでて食べるそうめんですが、そんな常識をガラッと変える、目からウロコのアレンジレシピを紹介します。
それは、そうめんをゆでずに食べるという方法。子供のおやつにはもちろん、大人のおつまみにも大活躍しますよ。
そうめんはゆでません!『そうめんせんべい』の作り方
レシピ名は、パリパリ食感がクセになる『そうめんせんべい』。
乾麺のままチーズと一緒にフライパンで焼くだけという簡単さなのに、味も香ばしさも抜群!食べる手が止まらなくなりますよ。
材料は以下の通りです。
【材料(4人ぶん)】
・そうめん 1束
・細切りチーズ 適量
・オリーブオイル 大さじ3杯
・ガーリックパウダー お好みで
・ブラックペッパー お好みで
そうめんはパキパキと手で4等分に折り、ボウルへ入れます。
乾麺のまま折るので、力を入れすぎると細かく砕けてしまうことがあります。折る長さが均一になると、フライパンで並べやすくなりますよ。
そこに細切りチーズとガーリックパウダーを加え、全体がなじむようにしっかり混ぜましょう。
チーズはそうめん同士をつなぎとめる『のり』のような役割を果たします。チーズが全体に行き渡るよう、ムラなく混ぜるのがポイントです。
フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、そうめんを薄く広げて並べます。
焦がさないように弱めの中火でじっくり焼き、こんがりときつね色になったら裏返しましょう。
強火で焼くと表面だけが焦げて中が生焼けになりやすいため、弱めの中火をキープするのが大切です。端の色が変わりはじめたら、全体の焼き加減を確認するタイミングです。
チーズが固まったら裏返しのサイン
チーズがとろけてそうめん同士がくっつくので、フライ返しでラクにひっくり返せますよ。反対側も同様に焼いてください。
焼いている時からチーズの香ばしい匂いがただよい、食欲をそそります。
チーズがまだ溶けきっていない状態で裏返そうとすると、そうめんせんべいがバラバラに崩れてしまうことがあります。フライ返しで端を少し持ち上げてみて、全体がひとかたまりになっていれば裏返すタイミングです。
両面がカリッと焼けたら、キッチンペーパーか網の上で油をしっかり切りましょう。
皿に盛り付け、お好みでブラックペッパーを振りかけたら完成です!
完成後はすぐに食べるのがおすすめ
焼きたては外側がパリッと、かみしめると細いそうめんのザクザク感が広がります。チーズの塩気とガーリックの風味がしっかりついているので、そのままでも十分な味わいですよ。時間が経つと湿気を吸ってパリッと感が落ちてくるため、焼けたらなるべく早めに食べるのがおすすめです。
子供に食べてもらったところ「ママ、これおいしい!」と大絶賛。続けて「これ、本当にそうめんなの?」と驚きながらもパクパク食べてくれました。
ただし、かなりザクザク食感なので、勢いよくかじると口に刺さりそうになることも。慌てずにゆっくりと楽しんでくださいね。
冷たいそうめんに飽きたら、ゆでずに焼くというひと工夫で、夏の定番がぐっと楽しくなりますよ!
おやつや晩酌タイム、あと一品欲しい時に、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]