「ミカン!逃げて!!」 ゾンビ映画のような『正月あるある』に笑う
公開: 更新:


友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @pandania0
正月に欠かせない食材の1つである、お餅。
年越し前に「お餅をいっぱい食べるぞー!」と意気込んで買ったものの、思うように消費できず、余ってしまうことはありませんか。
気付いたときには、保管していたお餅にカビが生えていたという悲劇は、多くの人が経験したことがあるのでしょう。
pandania(@pandania0)さんが描いた創作漫画『もち』をご紹介します。
カビが伝染してしまったお餅の姿を見て、「あいつはもう…」とつぶやくミカン。
そのミカン自身にも危機が迫っています…!
むき出しで複数個が入っているタイプのお餅は、1つにカビが生えると次々に伝染し、繁殖していきますよね。
まるでゾンビ映画のような漫画に、さまざまな声が寄せられました。
・ミカン!後ろーー!!
・正月明けあるあるですね…分かります。
・こうなってしまうのが怖いので、お餅は個包装のモノを買っています!
・お餅は、カビが生える前に冷凍保存!
お餅やミカンを保管している人は、カビが生えているものがないか、確認してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]