冬至に『ゆず湯』に入ろうとしたら… オチに「めっちゃ好き」「実家でよく見た」
公開: 更新:


疲れ切って帰宅した息子 服を『一気に』脱ごうとした結果…【思い出漫画】疲れが溜まっていると、「もう何もかもが面倒くさい…」と思ってしまうことはありませんか。そんな時はきっと、なるべく楽をするための手段を取ることに頭が働くでしょう。『思い出漫画家』の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんは、自らの幼少期を振り返り、多くの人の共感を呼ぶワンシーンを漫画に描きました。

娘と『ごっこ遊び』をする父親 思わずツッコミを入れたワケが…「令和ならでは」父親の、ゆーぱぱ(@too6mi)さんが育てる娘さんは、幼稚園児の頃に『ごっこ遊び』にハマっていたそうです。
- 出典
- @ekawata_kiw






2024年12月21日は、冬至でした。
冬至は、1年でもっとも昼が短い日。この日は、寒い冬を風邪を引かずに乗り越えるために、カボチャを食べたり、ユズ湯に入ったりする風習があります。
漫画家の脇田茜(@ekawata_kiw)さんは、同日に『冬至のゆず湯』と題した創作漫画を、Xで公開。
冬至に、ユズ湯に入って過ごした人は、その時のことを思い出しながら読んでみてください。
ユズの気持ちが分かるかもしれません…。
暖かい風呂に入って、気持ちよさそうなユズたち。
しかし1つが、蛇口から勢いよく出るお湯に巻き込まれてしまいました…!
ユズの絶望的な顔に、男の子はドン引き。
現実でユズがこんな顔を見せることはあり得ませんが、なぜか「ちょっと分かる」光景には、たくさんの人が笑ってしまったようです!
漫画には「最後の勢い、めっちゃ好きです」「実家にいた時によく見た光景で笑った」といった声が寄せられています。
もしユズ湯に入る際、水流に苦しんでいるっぽいユズを見かけたら、そっと助けてあげましょう…!
[文・構成/grape編集部]