理系出身の友人たちと雷雨のドライブ 示し合わせず全員が「カウント」を始めた
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ピカッと光った後、『ゴロゴロ』という音を鳴らす、雷。
雷が苦手な人は、光った瞬間から音が鳴り終わるまで耳を塞ぐことで、恐怖を和らげるでしょう。
ただ、雷が光った時の、ちょっぴり変わった『ルーティン』を持っている人も中にはいるようです。
夏ノ瀬 いの(@stylish_gorilla)さんは、友人とのドライブ中に雷雨が発生した際の出来事を漫画にし、Xで公開しました。
雷が光った瞬間、車内にいる全員が一斉にある同じことをしていると、気付いたそうです。
一体、何をしていたのかというと…。
雷が光った瞬間、車内全員が「カウント」を始めた
車から雷までの距離を求めようと、『ゴロゴロ』という音が聞こえるまでの秒数をカウントしていた…!
漫画の中では、誰かが「あ、光った」と気づいた瞬間、乗車している全員がそれぞれ無言で指を折り始める様子が描かれています。示し合わせたわけでもなく、自然と同じ行動をとっていたというのが、この漫画の見どころです。
空気中で音が伝わる速さは、秒速約340mとされています。
厳密には、気温などによって若干の速度の変化はあるものの、『340m移動するのに1秒かかる』とすれば、ある地点から雷までの距離が測れるのです。
たとえば、光ってから3秒後に雷鳴が聞こえた場合、雷は約1km先にあると計算できます。秒数が短いほど雷が近いことを意味するため、安全確認の目安にもなるそうです。
「理系あるある」か、それとも全人類共通の習慣か
いのさんによれば、車内にいたのは全員が理系出身とのこと。つい雷までの距離を計算してしまうことについて、「理系の『あるある』なのか?」と振り返りました。
漫画を見て、「私もやる!」といった声が多く寄せられています。
・これはやっちゃう。全人類やると思っていた。
・私もこれは必ずやる。てか、日本人は大体やっていそう。
・文系だけどやります!クセで数えちゃう。
・一番ヤバいのは、『光った瞬間に音が鳴る』ですね。
「文系だけどやる」という声も複数あり、理系・文系を問わず同じ行動をとっている人が多いようです。「全人類やると思っていた」という反応からも、この習慣が広く浸透していることが伝わってきます。
中には「え、楽しそう!やってみようかな」と、興味を示す声もありました。
とはいえ、秒数をカウントする余裕があるのは、雷の音に恐怖心があまりない人に限ったことかもしれません。
雷が苦手なのにもかかわらず、カウントに挑戦する場合は、万全な心の準備が必要でしょう…!
[文・構成/grape編集部]