子供の洗濯物から出てきた『モノ』 まさかの展開に母「理解が追いつかない」
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獣医を目指す小4娘が、取り組んだ自由研究 動物愛を感じるテーマに「花丸をあげたい!」小・中学生にとって、夏休みの醍醐味といえば、自由研究が挙げられるでしょう。自由研究と聞くと、学校に通っていた当時の記憶が蘇る人も多いはずです。小学4年生の娘さんを育てる、@aroma_chloveさんが、我が子が完成させたという夏休みの自由研究をXで公開したところ、大きな反響を呼んでいます。

【兄弟愛】中学2年生が赤ちゃんを寝かしつけ… 自由研究に「ノーベル平和賞級」抱っこで寝入った赤ちゃんを布団に寝かせようとした瞬間、背中が布団についた刺激で起きてしまう『背中スイッチ』。 そんな『背中スイッチ』を、中学2年生が自由研究のテーマに選び、まとめたといいます。
幼い子供と接する際に多発する事象は、SNSで『子育てあるある』として共感の声を集めます。
家事での『子育てあるある』としてよく耳にするのが、『子供の洗濯物から予想外の物が発見される』というもの。
子供のポケットは、もはや魔境。子供たちはなんでもかんでもポケットに詰め込むものの、その後、入れたことを忘れてしまうのです…。
子供の洗濯物から出てきた『まさかの物』
小学生になる2人の子供を育てる、ゆるり(yururi___manga)さんは、自身の経験から洗濯にまつわる『子育てあるある』を漫画で描きました。
ゆるりさんの子供たちも、よくポケットに物を入れたまま洗濯機に衣類を投入してしまうのだとか。そんな『あるある』に、ゆるりさんは頭を悩ませていたのですが…。
子供の持ち歩いていたティッシュや拾った石などが、洗濯後に『魔境』から発掘されるのは、よくあること。
頭を悩ませつつも、子供を育てる上でそんな『あるある』に慣れてしまったゆるりさんですが…イチゴが出てきた時は、さすがに驚愕して乾いた笑いが出てしまったといいます。
どうしても経緯が想像できなかったゆるりさんは、子供に事情聴取を実施。ゆるりさんが不在の際に身内からイチゴをもらい、学童のバッグに入れておいたところ、うっかり洗濯物と一緒に投入してしまったのだそうです。
改めて、「やっぱり、子供の行動は予測不可能だ…」と再認識したという、ゆるりさん。きっと、子育てを経験した誰もがその言葉に深く頷くでしょう…!
[文・構成/grape編集部]