子供の洗濯物から出てきた『モノ』 まさかの展開に母「理解が追いつかない」
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小学生のドリルに「ま〇くら」… まさかの答えに「これは笑う」「うちの子もやりそう」と共感の声小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

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幼い子供と接する際に多発する事象は、SNSで『子育てあるある』として共感の声を集めます。
家事での『子育てあるある』としてよく耳にするのが、『子供の洗濯物から予想外の物が発見される』というもの。
子供のポケットは、もはや魔境。子供たちはなんでもかんでもポケットに詰め込むものの、その後、入れたことを忘れてしまうのです…。
子供の洗濯物から出てきた『まさかの物』
小学生になる2人の子供を育てる、ゆるり(yururi___manga)さんは、自身の経験から洗濯にまつわる『子育てあるある』を漫画で描きました。
ゆるりさんの子供たちも、よくポケットに物を入れたまま洗濯機に衣類を投入してしまうのだとか。そんな『あるある』に、ゆるりさんは頭を悩ませていたのですが…。
子供の持ち歩いていたティッシュや拾った石などが、洗濯後に『魔境』から発掘されるのは、よくあること。
頭を悩ませつつも、子供を育てる上でそんな『あるある』に慣れてしまったゆるりさんですが…イチゴが出てきた時は、さすがに驚愕して乾いた笑いが出てしまったといいます。
どうしても経緯が想像できなかったゆるりさんは、子供に事情聴取を実施。ゆるりさんが不在の際に身内からイチゴをもらい、学童のバッグに入れておいたところ、うっかり洗濯物と一緒に投入してしまったのだそうです。
改めて、「やっぱり、子供の行動は予測不可能だ…」と再認識したという、ゆるりさん。きっと、子育てを経験した誰もがその言葉に深く頷くでしょう…!
[文・構成/grape編集部]