つい読んでしまう短冊の願い事 内容に「まるで詩のよう」「きれいすぎる」
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
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七夕が近付いてくると、願いごとが書かれた短冊を街で見かけることが多くなります。
将来の夢や家族の幸せ、ちょっとクスッとさせられるユニークなものまで、思い思いの願いが書かれた短冊は、見ているだけでもワクワクしますよね。
雑貨や本を取り扱うお店『gururi』のTwitterアカウント(@gururi_yanaka)の担当者は、ふと目に留まった短冊の願いごとに、惹かれたといいます。
「まるで詩のよう」な願いごとに癒される
その短冊は、おそらく幼い子供が書いたもの。
とてもかわいらしい願いごとが書かれていました。
猫がほしい。
猫が好き。
なんて素敵な願いごとなのでしょうか…!
これを読んだ担当者は「かわいい願いごとはまるで詩のよう」とコメント。
ただ「猫を飼いたい」だけではないところに、詩的なセンスが光っているように感じますね。
かわいらしい願いごとには、多くの人がキュンとしたようです。
・素敵。読んでいて、うっとりしてしまいました。
・かわいい。叶えてあげたい。
・私も猫が好き。
・子供の頃の夢がこれでした。夢が叶いましたよ。
ピュアな願いごとには、心が浄化されますね。
このかわいらしい願いごとが、いつか叶いますように…。
[文・構成/grape編集部]