つい読んでしまう短冊の願い事 内容に「まるで詩のよう」「きれいすぎる」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
七夕が近付いてくると、願いごとが書かれた短冊を街で見かけることが多くなります。
将来の夢や家族の幸せ、ちょっとクスッとさせられるユニークなものまで、思い思いの願いが書かれた短冊は、見ているだけでもワクワクしますよね。
雑貨や本を取り扱うお店『gururi』のTwitterアカウント(@gururi_yanaka)の担当者は、ふと目に留まった短冊の願いごとに、惹かれたといいます。
「まるで詩のよう」な願いごとに癒される
その短冊は、おそらく幼い子供が書いたもの。
とてもかわいらしい願いごとが書かれていました。
猫がほしい。
猫が好き。
なんて素敵な願いごとなのでしょうか…!
これを読んだ担当者は「かわいい願いごとはまるで詩のよう」とコメント。
ただ「猫を飼いたい」だけではないところに、詩的なセンスが光っているように感じますね。
かわいらしい願いごとには、多くの人がキュンとしたようです。
・素敵。読んでいて、うっとりしてしまいました。
・かわいい。叶えてあげたい。
・私も猫が好き。
・子供の頃の夢がこれでした。夢が叶いましたよ。
ピュアな願いごとには、心が浄化されますね。
このかわいらしい願いごとが、いつか叶いますように…。
[文・構成/grape編集部]