「自由研究のレベルじゃない」 プロもうなる、中学生の作品とは?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
多くの小、中学生が夏休み期間に課せられる『自由研究』。
工作や実験、生物観察など、好きなものや興味のある分野を研究することは、豊かな発想力を育むでしょう。
自由研究がきっかけで、新しい目標や趣味を持つ人もいるかもしれませんね。
初心者が作った、剥製に称賛の声!
動物の剥製(はくせい)を作る『剥製師』として活動する、力石眞弘(@RickyPowerstone)さんは、ある剥製の写真をXに投稿。
とある人物が独学で作ったそうで、力石さんも「すごすぎます!」と絶賛していました。
それでは作品をご覧ください!
見事なアユの剥製が写っていました。
今にも動き出しそうなほど、リアルで躍動感があります!
この作品は、なんと中学1年生の光田慎之介(@d7yFYpui5u45504)さんが、夏休みの自由研究として作ったものなのだとか。
作り方を調べ、自力で完成までたどり着いた、光田さんのセンスの高さと手先の器用さに驚かされますね!
「ぜひとも将来は、剥製師の道へとお進みいただきたい」と力石さんは投稿を締めくくり、未来への思いを募らせるのでした。
投稿には「初挑戦で?自由研究のレベルじゃないですよ!」「満点以上の出来映え」「世の中、すごい人がいるなぁ…」といった、光田さんの才能を称える声が寄せられています。
自由研究とは思えないほど、クオリティの高い作品を作った光田さん。
今後も、クリエイティブな才能をどんどん生かしてほしいですね!
[文・構成/grape編集部]