眼科で「これは診れないな…」 2歳児が診察を断られた理由が?
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- hanma_ma
幼い子供は、注意していても勝手に動き回ってしまうもの。日常に潜む危険に気付かず、巻き込まれてしまうことがありますよね。
これは3人の子供を育てる、hanemi(hanma_ma)さんが描いたエピソードです。
2歳の末っ子ヨウくんを連れて、眼科を訪れた時のこと。hanemiさんが受付を済ませていると、隣で急に「ブシャー!」という音が聞こえてきて…。
アルコールスタンドのセンサーが、ちょうど顔の位置にあり、思いきりアルコールを吹きかけられてしまったヨウくん。
突然の出来事に号泣してしまい、せっかく眼科に来たのにもかかわらず、診てもらえない状態になってしまいました。
仕方なく目薬だけもらって帰ろうとするも、なんと目を離した隙に2度目の噴射!
投稿のコメント欄には、共感の声が寄せられていました。
「すごく分かります…」
「本当にこれ何回もやってしまう」
「うちもやらかして、何度泣いたことか」
「ちょうど幼児の顔面にあたる作りが困るんだよね」
大人でもたまに意図せず噴射させてしまい、腰回りが濡れてしまうことがありますが、子供連れの人は十分に注意してくださいね。
[文・構成/grape編集部]