オナラが大きすぎる赤ちゃん 電車に乗ると…「泣くほど笑った」
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- otanko_mw
子育てにおいて、親の悩みは尽きないものでしょう。
出かける際などは、周りの人に迷惑をかけないか、どう思われるかなど、気になることもあるかもしれません。
電車の中で、赤ちゃんが?
2児の母親である、おたんこ助産師(otanko_mw)さん。
子育ての中での『ある悩み』について漫画化し、共感を呼んでいます。悩みとは、生後3か月となる我が子に関することなのだとか。
投稿者さんは時々、『ひどい母親』だと思われていないか、心配になるそうで…。
投稿者さんの悩みとは、「自分がしたオナラを我が子になすり付ける、『ひどい母親』だと思われているのでは…」というものだったのです!
しかし最後には、オナラの濡れ衣を着せられても、「十字架のように背負って生きていく」と決心したのでした。
「あがいても無駄だ」と悟った投稿者さんの背中からは、決意が感じられますね。親は子供のためなら強くなれるのでしょう…。
『ひどい母親』というタイトルの理由に、うならされた人は多い模様。投稿には、このようなコメントが多数寄せられました。
・そういうことか!泣くほど笑いました。お母さんの決意、素敵です。
・めっちゃ分かります!音が大きいし、臭い!
・うちも、何度『十字架』を背負わされたことか…。
多くの共感を集めた、投稿者さんの『オナラエピソード』。
世の中の親たちは、我が子のために、何本もの『十字架』を背負っているのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]