「違う…そうじゃない…」 床に吐き散らかす猫 飼い主が対策すると? By - grape編集部 公開:2025-02-28 更新:2025-02-28 あるあるペット猫 Share Post LINE はてな コメント 心が通い合った人間と動物は、言葉を交わさなくても、コミュニケーションをとることができますよね。 しかし、毎回うまくいくわけではありません。時にはすれ違う時もあって…。 『猫が吐く時…』 猫に関する体験談を漫画化している@nekotoshimobeさんが、読者から寄せられた『あるある』を、Xに投稿しました。 猫の中には、毛づくろいなどの際に飲み込んだ毛玉を、吐き出す子もいます。 吐いてほしくない場所で、愛猫がえずき出すと、とっさに汚れてもいいものを差し出すでしょう。 ある飼い主さんは、新聞紙を差し出していましたが…。 そっちじゃない…! 「床に吐いてはいけない」と学んでくれたまではよかったものの、その後の行動が意外なものでした。 猫はよかれと思っていたのかもしれませんが、飼い主さんは「そんな場所に吐くなら、床に吐いてくれたほうがよかった!」と思ったに違いありません。 漫画を読んだ人たちは、猫の賢さに感心しつつも、飼い主さんと同じように「やめてー!」と声を上げたのでした。 ・いや、そっちかい!学んでくれるのは嬉しいけど、前のほうがまし。 ・絶対やめてー!もっとダメ!悪化している! ・賢いけど、違う、そうじゃない…。惜しすぎる。 ・そうきたか~!天才?ダメだけど、かわいい! ほかにも、「うちは、ベッドの上に…」「同じです。もう、どこでも掃除します!」など、共感のコメントが多数上がっています。 愛猫の『配慮』に振り回される、飼い主たち。 後片付けが大変になろうとも、愛する猫の気遣いは、嬉しいものかもしれませんね! [文・構成/grape編集部] 椅子の上で『餅』がにらみつけている… 写真に「お顔と体のギャップ」「かわいい」お餅みたいに見えるフクロウ。表情が? 保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。 出典 @nekotoshimobe Share Post LINE はてな コメント
心が通い合った人間と動物は、言葉を交わさなくても、コミュニケーションをとることができますよね。
しかし、毎回うまくいくわけではありません。時にはすれ違う時もあって…。
『猫が吐く時…』
猫に関する体験談を漫画化している@nekotoshimobeさんが、読者から寄せられた『あるある』を、Xに投稿しました。
猫の中には、毛づくろいなどの際に飲み込んだ毛玉を、吐き出す子もいます。
吐いてほしくない場所で、愛猫がえずき出すと、とっさに汚れてもいいものを差し出すでしょう。
ある飼い主さんは、新聞紙を差し出していましたが…。
そっちじゃない…!
「床に吐いてはいけない」と学んでくれたまではよかったものの、その後の行動が意外なものでした。
猫はよかれと思っていたのかもしれませんが、飼い主さんは「そんな場所に吐くなら、床に吐いてくれたほうがよかった!」と思ったに違いありません。
漫画を読んだ人たちは、猫の賢さに感心しつつも、飼い主さんと同じように「やめてー!」と声を上げたのでした。
・いや、そっちかい!学んでくれるのは嬉しいけど、前のほうがまし。
・絶対やめてー!もっとダメ!悪化している!
・賢いけど、違う、そうじゃない…。惜しすぎる。
・そうきたか~!天才?ダメだけど、かわいい!
ほかにも、「うちは、ベッドの上に…」「同じです。もう、どこでも掃除します!」など、共感のコメントが多数上がっています。
愛猫の『配慮』に振り回される、飼い主たち。
後片付けが大変になろうとも、愛する猫の気遣いは、嬉しいものかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]