飼い主に励ましの声 猫の行動の数々に「人を人として見ていない」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ペットが、心を許してくれている行動を見ると、飼い主にとっては嬉しいもの。
しかし、鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんの場合は、愛猫の行動に「人を人として見ていない」と思ってしまったといいます。
「信頼しているからこそでは」「ツンデレなだけですよ、きっと…」と励ましの声も寄せられた、愛猫の行動とは!
『人を人と見てない説セット』
飼い主のことを、まるで台やマットと思っているかのような愛猫の行動の数々!
なでようとするも拒否されてしまう姿には、切なさすら感じてしまいます…。
しかし、コメントにもあるようにそもそも心を許していなければ、ここまでゴーイングマイウェイな行動はとれないはず。
鴻池さん宅の愛猫にとっては、飼い主は空気のように、あって『当たり前』の存在なのかもしれません。その『当たり前』という考えが行動にあらわれているのでしょう。
しかし、『当たり前』の存在になるのは、そう簡単なことではありません。ともに同じ時間を過ごしてきたからこそたどり着ける究極の境地。
そう考えれば、愛猫の行動もほほ笑ましく感じられるはずです…たぶん!
[文・構成/grape編集部]