「涙が出てしまう」「小さい頃を思い出した」 父親と添い寝していた、男の子のエピソード
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配達員「何時にお帰りですか?」 続く言葉に「これは困る」「知らなかった」不在中、配達員から1本の電話。告げられた言葉に「ええっ!?」
「朱肉あります?」に秒で返した『ひと言』が? 「笑った」「うまい!」海苔子(@noriko_uwotani)さんが、Xで投稿した、職場の『太ったおじさん』とのエピソードに注目が集まっています。
- 出典
- papaatama
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子供が眠りにつくまでの間、そばにいる親から感じられる安心感は、子供にとって、とても大きなものです。
みなさんの中には、幼い頃、親と一緒に寝ていたという人もいるでしょう。
2人の男の子の父親である、パパ頭(papaatama)さんが、4コマ漫画をInstagramに投稿しました。
『たまにこうなっちゃうにに。』
パパ頭さんはある夜、長男の、ににくんと寝ようとしていました。
すると突然、ににくんの様子が変わって…。
「何もさびしくないのに、なんだかさびしくなってきた」と涙ぐんでしまった、ににくん。
パパ頭さんが「夜ってそういう時あるよね」と慰めていると、ににくんがゴロンと転がってきて…。
「パパの匂いをかいでいる時は、さびしくない」
そういって、パパ頭さんの匂いをかいでいるうちに、すーっと眠りに落ちた、ににくん。
「守りたい、この命…」と、親心をくすぐられた、パパ頭さんなのでした。
【ネットの声】
・うちの娘も、私の匂いが大好きみたいです。
・この尊さに涙が出てくる…。国で保護してほしい!
・ストレスが光の彼方へ飛んでいってしまった。ににくんの感受性が守られますように…。
・お布団の中でかぐ親の匂いに、とても安心していたのを思い出しました。
ににくんの豊かな感受性に、心地よさを覚えた人が多かったようです。
いつまでも、心優しくあってほしいですね…!
[文・構成/grape編集部]