息子「わんわん!」 散歩中に1歳児が指さしていたものは、犬ではなくて? By - grape編集部 公開:2023-05-17 更新:2023-05-17 子供息子 Share Post LINE はてな コメント 幼い子供は成長する中で、さまざまな言葉や物をどんどん覚えていきます。 ぬぴ(poko_nupi)さんの1歳の息子さんは、言葉を発することが少しずつ増えているのだそうです。 「ママ」や「パパ」をはじめ、「おいしい」「やだ」などの単語を話せるようになったという息子さんですが、『区別』を付けるのはまだ難しいようで…。 『あるもの』を指さし、犬を意味する『わんわん』を連呼する息子さん。 その『あるもの』とは、なんとパーマをかけている男性の髪だったのです! 犬や猫の区別がまだ曖昧な息子さんからすると、毛がふわふわだったり、くるくるだったりするものは、すべて犬だと思っているのかもしれません。 パーマの男性は、自分が『わんわん』と指をさされていることには気が付いていなかった様子。 もし気が付かれていたら、子供に悪気がないことは理解してもらえそうなものの、親からすると少し気まずい空気になってしまいそうですよね。 その場からそっと離れた、ぬぴさんなのでした。 【ネットの声】 ・頭に犬!かわいい世界観だ! ・指さしちゃうと、親は気まずいよね。 ・うちの子もまったく同じで笑いました…! 子供が持つ独特の世界観や発想力は、時に大人を驚かせるものです。 人の髪の毛を、犬と間違えてしまった息子さんの目には、世界がどのように映っているのか、気になってしまいますね! [文・構成/grape編集部] 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 poko_nupi Share Post LINE はてな コメント
幼い子供は成長する中で、さまざまな言葉や物をどんどん覚えていきます。
ぬぴ(poko_nupi)さんの1歳の息子さんは、言葉を発することが少しずつ増えているのだそうです。
「ママ」や「パパ」をはじめ、「おいしい」「やだ」などの単語を話せるようになったという息子さんですが、『区別』を付けるのはまだ難しいようで…。
『あるもの』を指さし、犬を意味する『わんわん』を連呼する息子さん。
その『あるもの』とは、なんとパーマをかけている男性の髪だったのです!
犬や猫の区別がまだ曖昧な息子さんからすると、毛がふわふわだったり、くるくるだったりするものは、すべて犬だと思っているのかもしれません。
パーマの男性は、自分が『わんわん』と指をさされていることには気が付いていなかった様子。
もし気が付かれていたら、子供に悪気がないことは理解してもらえそうなものの、親からすると少し気まずい空気になってしまいそうですよね。
その場からそっと離れた、ぬぴさんなのでした。
【ネットの声】
・頭に犬!かわいい世界観だ!
・指さしちゃうと、親は気まずいよね。
・うちの子もまったく同じで笑いました…!
子供が持つ独特の世界観や発想力は、時に大人を驚かせるものです。
人の髪の毛を、犬と間違えてしまった息子さんの目には、世界がどのように映っているのか、気になってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]