歩き疲れた1歳児 なぜか鉄棒に近付き…?「これは賢い」「大発見だ」
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公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
子供が成長して歩けるようになると、散歩のために、公園へ連れて行くことがあるでしょう。
親と手をつないで、一生懸命に歩く子供の姿は、見ていて癒されますよね。
1歳の息子さんと公園に来ていたという、mari(@mari8191191124)さん。
息子さんがひと休みする姿をXに投稿したところ、「かわいすぎる!」と注目を集めました。
敷地内を何周も歩いたことで、疲れてしまった息子さんは、何やら独特な体勢で休憩をし始めたようで…。
立ったまま、頭を鉄棒に当てていたのです!
金属の部分が、ヒンヤリとしていて心地よいのでしょうか。目を閉じて、額に集中しているような表情が、なんとも愛らしいですよね。
息子さんの『変わった休み方』に、このようなコメントが寄せられています。
・鉄棒でヒンヤリとするだなんて、賢いですね。
・息子さんにとっては、そこが冷たいというのは大発見だったのでしょうね!
・素晴らしい写真!かわいすぎます。
・いい表情をしていますね!
mariさんによると、熱中症対策として、息子さんにはこまめに水分補給をさせていたといいます。
それに加えて、鉄棒という涼しいポイントを見つけたようです。
息子さんには、その観察眼を生かして、さらに公園を満喫してほしいですね!
[文・構成/grape編集部]