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石坂浩二は若い頃慶応ボーイだった 「しかも顔がいい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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俳優や司会者、画家などで活躍している石坂浩二(いしざか・こうじ)さん。

そのマルチな才能で多くのファンを魅了しています。

そんな石坂浩二さんの若い頃についてご紹介します!

石坂浩二の若い頃は?

1941年に東京都で誕生した石坂浩二さん。本名を武藤兵吉といいます。慶應義塾普通部へ進学し、高校時代はラジオ局の台本を書くアルバイトも行いました。

石坂浩二さんの俳優としてのデビューは、慶應大学の学生だった1962年。テレビドラマ『七人の刑事』(TBS系)の第113話です。

在学中の1965年に大河ドラマ『太閤記』(NHK)に出演し、注目を集めました。卒業後の進路は俳優業を選び、『劇団四季』に入ります。

芸能人物、俳優・石坂浩二

石坂浩二 1968年

石坂浩二(俳優)

石坂浩二 1969年

石坂浩二さんは1976年に映画『犬神家の一族』で主演を務め、一躍人気俳優に。

以降も数々の作品で安定感ある芝居を披露しています。

石坂浩二の現在は?

石坂浩二さんは2022年1月~3月にかけて放送ざれたテレビドラマ『ドクターホワイト』(フジテレビ系)に出演していました。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

また、同年3月にはテレビドラマ『女王の法医学~屍活師~2』(テレビ東京系)と『相棒 season20 最終回スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。

どちらの作品でも存在感を発揮しています。

これからも石坂浩二さんの活躍に注目です!


[文・構成/grape編集部]

出典
dr_white2022@TVTOKYO_PR@AibouNow

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