ランニング中に最適なイヤホンは? 耳掛けタイプや骨伝導式などさまざまなタイプを紹介
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ランニング中に音楽を聴きたいときに便利なイヤホン。
走っていても外れにくく、汗や雨で壊れない防水性を選ぶといいと思います。
当記事では、ランナーのみなさまにおすすめしたいイヤホンを厳選!
耳にかけるタイプやワイヤレス、左右が一体になった形、骨伝導式などさまざまなタイプをご紹介します!
ランニングで使いたいイヤホンのおすすめは?
audio-technica SONICSPORT ワイヤレスイヤホン 防水/スポーツ向け Bluetooth リモコン/マイク付 ホワイト ATH-SPORT60BT WH
『Audio Technica(オーディオテクニカ)』のワイヤレスイヤホンは左右一体型。
コードの長さが調整できるので、運動中にコードの揺れを気にする心配がありません。
また、水洗いができるので汗汚れを気にせず使えます。
左右のイヤホンをくっつけることによって音楽を一時停止できる機能付き。充電の無駄な消費を防いでくれますよ。
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高評価の口コミ
・ランニングやトレーニング中に使う分には十分な音質でコスパがいい。
・しっかりフィットしてくれるので、少々激しい動きをしてもまったく落ちない。
・機動性がよく、ランニングしながらでも耳に違和感がなくフィットしています。
低評価の口コミ
・バッテリー持ちがやや悪い。
・コードがついているのでコードノイズも気になる。
・音のメリハリが売りの曲などでは、迫力のなさを感じます。
ソニー イヤホン MDR-AS210 : 防滴/スポーツ向け ブラック MDR-AS210 B
耳の形状にフィットするような調整が可能な『ソニー(SONY)』のイヤホン。
『エラストマー樹脂』でできたループハンガーが耳にかかる負担を軽減するとともに、ランニング中にずれてしまう現象を防いでくれます。
汗や雨などに強い防滴仕様なところも嬉しいポイント。
細かい溝が施された『セレーションケーブル』を採用しているので、「持ち運んでいるうちに絡まっていた!」なんてことも起こりにくいです。
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高評価の口コミ
・ランニングで音楽を聞くとき、周りの音も聞こえるので安全にトレーニングができます。
・激しい動きでも落ちない。
・SONYということもあり、音質はなかなかのものです。
低評価の口コミ
・耳にセットするのにコツがいりますが、品質は問題ないと思います。
・耳の形状によってはまったく合わない人もいるかもしれないです。
JBL ENDURANCE PEAK2 Bluetoothスポーツ完全ワイヤレス/耳掛けタイプ/USBタイプC/IPX7防水/2021年モデル ブラック JBLENDURPEAKIIBLK
ケーブルなしの完全ワイヤレス仕様になっている『JBL』のイヤホン。
耳の形に沿ってフィットしてくれるイヤーフックタイプで、激しい運動中も耳から外れる心配がありません。
最大で約30時間のワイヤレス音楽再生が可能。長時間音楽を聴く人や、充電を忘れがちな人も安心して使えると思います。
水深1mの水中に30分間入れていても浸水しないといわれるほどの防水機能つき。大雨の日も音楽を楽しみながらランニングできそうです。
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高評価の口コミ
・本品を使うようになってからはランニングに集中でき、ストレスフリーに。音質も心地よく、値段相応の満足感があります。
・落ちる心配がなく、つけているのを忘れるくらい。
・使用感や操作性ともにいうことなし!外出時のお供に最適です。
低評価の口コミ
・音質はいいと思いますが、イヤーフックが硬い。
・耳の大きな人は、耳掛け部のところが痛くなるかも。
・静止した状態であればいい音が聞こえてくるが、走ると振動音が少し響く。
Beats Studio Buds – ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン – アクティブノイズキャンセリング、IPX4等級、耐汗仕様イヤーバッド、AppleデバイスとAndroidデバイスに対応、Class 1 Bluetooth、内蔵マイク、8時間の再生時間 – ブラック
左右が独立した『Beats Studio Buds』のワイヤレスイヤホン。
どんな耳にもフィットするように3つのサイズのシリコーン製イヤーチップが付属されています。
外部の音を拾わなくなる『アクティブノイズキャンセリングモード』に切り替えが可能。集中したい時などにおすすめですよ。
もちろん、水に強い耐水性能。汗をかきながらのランニングにもぴったりです。
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高評価の口コミ
・デザインがかわいい点やワイヤレスで快適な点でかなり満足しています。
・再生、停止、音量調整、曲の送り、戻しをすべてイヤホンでできるのはよい。
・片耳だけで外部音取り込みができるところがいい。
低評価の口コミ
・接続先のPCやタブレットの置き場所から少し離れると、Bluetooth接続が不安定になる。
・場所によってノイズキャンセリングできたり、できなかったりの差が大きいです。音楽を聴きながらノイキャンをオンにすると、うまく機能する気がします。
・電池の持ちが、ちょっとイマイチ。
Shokz OpenRun Pro 骨伝導イヤホン 最新骨伝導技術 低音再生強化急速充電 DSPノイズキャンセリング・マイク 10時間の音楽再生と通話 公式ストア正規品 ワイヤレス 防水 bluetooth5.1 ブラック
こちらは骨伝導タイプのイヤホン。音楽が身体に入ってくるような深みのある低音が堪能できます。
耳を塞がないので周囲の音が聞こえやすいという利点も。ランニング中に車や自転車が来てもすぐに気がつくことができます。
急速充電機能が搭載されており、たった5分間の充電で1.5時間再生が可能なんだとか!
見た目もかっこいいので、ランニングのモチベーションを上げてくれそうです。
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高評価の口コミ
・汗をかいても水洗いができて清潔。
・重量は軽く、形状も自然で付けているのが気にならない。
・初めての骨伝導イヤホン。思っていたよりはっきりとした音が聞こえました。
・すぐ乾くので毎日洗えるし、カバンにいれてもかさばらないので、とっても便利です!
低評価の口コミ
・低音は骨伝導というシステムにしてはかなり頑張っているが、普通のイヤホンに慣れた感覚で使うと拍子抜けするかも。
・電源をoffにする際に毎回音量が1段階上がってしまう。
・マスクの紐とよく絡まる。
まとめ
ランニングにおすすめなイヤホンをご紹介しました。
どの商品も機能性に優れており、どれにしようか迷ってしまいますよね…。
そんな時は耳の形にきちんとフィットし、外れにくいものを選びましょう!
いろいろなタイプの商品が出ているので、順番に試してみるのもいいかもしれません。
自分にぴったりのイヤホンをゲットして、ランニングをさらに楽しめたらいいですね。
[文・構成/grape編集部]