「サイクリング用ボトルが欲しいな…」 ボトルをプッシュでお手軽水分補給!おすすめ5選! By - grape編集部 公開:2022-08-31 更新:2022-08-31 Amazonサイクリング Share Post LINE はてな コメント Amazon スクリーンショット ※本記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 自転車に直接取り付けられたり片手で持てたり、あると便利な『サイクリングボトル』。 「走りながらこまめに水分補給ができる!」と自転車乗りたちに重宝されています。 当記事では、サイクリングに持っていきたいボトルを厳選してご紹介! どれくらい飲み物が入るのかや機能、デザインにも注目してみてくださいね。 ※この情報は、2022年9月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。 目次 1. サイクリングボトルのおすすめ5選!1.1. CAMELBAK(キャメルバック) ポディウムチル 自転車用保冷保温ボトル 保冷効果2倍 620ml(21oz)1.2. CAMELBAK(キャメルバック) ポディウムダートシリーズチル 自転車用保冷保温ボトル 保冷効果2倍 泥汚れ防止 キャップ付き 620ml(21oz)1.3. ゼファール(Zefal) ウォーターボトル 自転車 センスM [Sense M] ドリンクに臭いが移らない ロード マウンテン サイクリング1.4. Unico B.free ステンレスボトル サーモボトル クール&ホット 500F 真空断熱 自転車用 水筒 500ml1.5. ELITE(エリート) FLY ボトル 950ml(2020) クリア 0160906 クリア ボトル2. まとめ サイクリングボトルのおすすめ5選! CAMELBAK(キャメルバック) ポディウムチル 自転車用保冷保温ボトル 保冷効果2倍 620ml(21oz) Amazonの『自転車用ボトルカテゴリ』でベストセラー1位を獲得した実績のある商品がこちら! 保冷と保温機能を兼ね備えた620㎖容量のサイクリングボトルです。 なんと、保冷機能が通常ボトルの2倍になったそう。暑い夏も冷えたドリンクを堪能できますね。 軽く握るだけで手軽に水分補給ができる『セルフシーリングジェットバルブ』を搭載したモデル。 バルブを回転させるとロック機能が作動するので、飲み物をこぼさずに持ち運べます。 Amazonで見る 高評価の口コミ ・軽くて丈夫で漏れにくい!お値段も安くていい商品です。 ・飲み口の分解が簡単で洗いやすいです。 ・柔軟性、保冷力、使いやすさ、大きさなどどれもいい感じです。 ・本体をプッシュしないと飲めないのかと思っていたら、軽く吸うだけでしっかり中身が飲めました。 低評価の口コミ ・氷水をいれて結露していることから、保冷機能にあまり期待はできないのかも。 ・ほかのボトルに比べて若干重い。もう少し軽い方がいい。 CAMELBAK(キャメルバック) ポディウムダートシリーズチル 自転車用保冷保温ボトル 保冷効果2倍 泥汚れ防止 キャップ付き 620ml(21oz) 走行中の泥の跳ねや、砂埃が舞っても飲み口が汚れないキャップ付きのボトル。 軽く押すだけで飲み物を補給できるタイプなので、いちいちフタを開け閉めしなくてもいいのも嬉しいポイントです。 保冷と保温効果を兼ね備えており、オールシーズン使えるところも魅力。 かっこいいデザインがお好みなら、マットなブラックカラーがおすすめです。 Amazonで見る 高評価の口コミ ・砂やらなんやらで飲み口が汚れるのでフタ付きはやっぱり嬉しい。 ・持ちやすさや軽さ、倒しても中身が漏れない点で大変満足しています。 ・飲みやすく、簡単に分解し洗うことができます。何時間たっても水は熱くなりにくいです。 低評価の口コミ ・保冷力がイマイチなところと冷たいものを入れた時の結露が気になる。 ・そこまで保冷性はないので、氷を入れていても4、50分で緩くなります。 ・もう少しボトルが柔らかいとありがたかったです! ゼファール(Zefal) ウォーターボトル 自転車 センスM [Sense M] ドリンクに臭いが移らない ロード マウンテン サイクリング 「ボトルに入れると飲み物がプラスチック臭い味になる…」という、悩みを解決してくれるのがこちらの商品で ドリンクに匂いが移らない飲み口が採用されているので、いつでもおいしく水分補給ができます。 飲むときはボトルをプッシュするだけ。 爽やかなブルーの色合いがとってもおしゃれでサイクリングがもっと楽しくなりそうです。 Amazonで見る 高評価の口コミ ・半年ほど使用しましたが、耐久性がそこそこあり、軽いので便利です。 ・容量が多いわりにコンパクトで使い勝手がいいです。 ・飲み口が弾力のある素材のシリコンになっており、ゴム特有の匂いがしない。 低評価の口コミ ・冷たい飲み物を入れると結露する。 ・使い始めは容器が硬く、飲みにくさを感じるかもしれない。 ・少し太いのかな?ドリンクホルダに少し入れにくい。 Unico B.free ステンレスボトル サーモボトル クール&ホット 500F 真空断熱 自転車用 水筒 500ml ステンレス素材でクールな見た目のサイクリングボトル。 保冷18時間、保温10時間を実現する『真空断熱』構造が採用されています。 飲み口は片手で楽に開閉できるロック式。パーツが細かく分解できるので洗いやすく、衛生面も安心です。 ボトル下部についたシリコンプロテクターはボトルを自転車に取り付けるために必要な『ボトルケージ』に収納するときに力を発揮。 走行時に起こりやすいガタつきを抑え、本体の劣化を防いでくれます。 Amazonで見る 高評価の口コミ ・ロードバイク用に購入しました。3時間経っても中の飲み物は冷たいままでした! ・ボトルケージと接触する部分が滑りにくい材質なのでホールド感があって安心。 ・飲み口がスポーツタイプなので横向きでも飲める。バランス感覚いい人は、ながら運転でもいけますよ。 低評価の口コミ ・ストロータイプではないので、自転車で走りながら飲みにくい。 ・個人的に見た目はイマイチだけど、性能はピカイチです! ELITE(エリート) FLY ボトル 950ml(2020) クリア 0160906 クリア ボトル 頻繁に水分補給をしたい人におすすめしたいボトルがこちら! 950㎖容量なので、たっぷり飲み物を持ち運ぶことができます。 ボトルを握って吸水するタイプなので、走りながらの水分補給も楽々。 クリアな見た目はおしゃれなだけでなく、飲み物の残量がわかりやすいと人気のようです。 Amazonで見る 高評価の口コミ ・他メーカーのボトルよりも薄くて軽いです。また、適度な柔らかさで飲料を押し出して飲むには楽で使いやすいです。 ・新品のビニール臭がほぼないのがよい。プッシュして出る水量も多くて使いやすい。 ・底面の直径が小さくなっているので、普通のボトルケージに入ります。 低評価の口コミ ・しっかり締めないと漏れるので注意! ・大は小を兼ねるということで購入したが、やはり大きい。 まとめ サイクリングをする時に準備しておきたいボトルをご紹介しました。 購入する前に飲み口の形状や容量など、チェックするべきことがたくさんあります。 また、自転車に装着する時には専用の『ボトルケージ』が必要になるので、一緒に購入するといいでしょう。 自分だけのお気に入りのボトルを見つけて、サイクリングを楽しみましょうね! [文・構成/grape編集部] 出典 Amazon Share Post LINE はてな コメント
自転車に直接取り付けられたり片手で持てたり、あると便利な『サイクリングボトル』。
「走りながらこまめに水分補給ができる!」と自転車乗りたちに重宝されています。
当記事では、サイクリングに持っていきたいボトルを厳選してご紹介!
どれくらい飲み物が入るのかや機能、デザインにも注目してみてくださいね。
※この情報は、2022年9月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。
サイクリングボトルのおすすめ5選!
CAMELBAK(キャメルバック) ポディウムチル 自転車用保冷保温ボトル 保冷効果2倍 620ml(21oz)
Amazonの『自転車用ボトルカテゴリ』でベストセラー1位を獲得した実績のある商品がこちら!
保冷と保温機能を兼ね備えた620㎖容量のサイクリングボトルです。
なんと、保冷機能が通常ボトルの2倍になったそう。暑い夏も冷えたドリンクを堪能できますね。
軽く握るだけで手軽に水分補給ができる『セルフシーリングジェットバルブ』を搭載したモデル。
バルブを回転させるとロック機能が作動するので、飲み物をこぼさずに持ち運べます。
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高評価の口コミ
・軽くて丈夫で漏れにくい!お値段も安くていい商品です。
・飲み口の分解が簡単で洗いやすいです。
・柔軟性、保冷力、使いやすさ、大きさなどどれもいい感じです。
・本体をプッシュしないと飲めないのかと思っていたら、軽く吸うだけでしっかり中身が飲めました。
低評価の口コミ
・氷水をいれて結露していることから、保冷機能にあまり期待はできないのかも。
・ほかのボトルに比べて若干重い。もう少し軽い方がいい。
CAMELBAK(キャメルバック) ポディウムダートシリーズチル 自転車用保冷保温ボトル 保冷効果2倍 泥汚れ防止 キャップ付き 620ml(21oz)
走行中の泥の跳ねや、砂埃が舞っても飲み口が汚れないキャップ付きのボトル。
軽く押すだけで飲み物を補給できるタイプなので、いちいちフタを開け閉めしなくてもいいのも嬉しいポイントです。
保冷と保温効果を兼ね備えており、オールシーズン使えるところも魅力。
かっこいいデザインがお好みなら、マットなブラックカラーがおすすめです。
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高評価の口コミ
・砂やらなんやらで飲み口が汚れるのでフタ付きはやっぱり嬉しい。
・持ちやすさや軽さ、倒しても中身が漏れない点で大変満足しています。
・飲みやすく、簡単に分解し洗うことができます。何時間たっても水は熱くなりにくいです。
低評価の口コミ
・保冷力がイマイチなところと冷たいものを入れた時の結露が気になる。
・そこまで保冷性はないので、氷を入れていても4、50分で緩くなります。
・もう少しボトルが柔らかいとありがたかったです!
ゼファール(Zefal) ウォーターボトル 自転車 センスM [Sense M] ドリンクに臭いが移らない ロード マウンテン サイクリング
「ボトルに入れると飲み物がプラスチック臭い味になる…」という、悩みを解決してくれるのがこちらの商品で
ドリンクに匂いが移らない飲み口が採用されているので、いつでもおいしく水分補給ができます。
飲むときはボトルをプッシュするだけ。
爽やかなブルーの色合いがとってもおしゃれでサイクリングがもっと楽しくなりそうです。
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高評価の口コミ
・半年ほど使用しましたが、耐久性がそこそこあり、軽いので便利です。
・容量が多いわりにコンパクトで使い勝手がいいです。
・飲み口が弾力のある素材のシリコンになっており、ゴム特有の匂いがしない。
低評価の口コミ
・冷たい飲み物を入れると結露する。
・使い始めは容器が硬く、飲みにくさを感じるかもしれない。
・少し太いのかな?ドリンクホルダに少し入れにくい。
Unico B.free ステンレスボトル サーモボトル クール&ホット 500F 真空断熱 自転車用 水筒 500ml
ステンレス素材でクールな見た目のサイクリングボトル。
保冷18時間、保温10時間を実現する『真空断熱』構造が採用されています。
飲み口は片手で楽に開閉できるロック式。パーツが細かく分解できるので洗いやすく、衛生面も安心です。
ボトル下部についたシリコンプロテクターはボトルを自転車に取り付けるために必要な『ボトルケージ』に収納するときに力を発揮。
走行時に起こりやすいガタつきを抑え、本体の劣化を防いでくれます。
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高評価の口コミ
・ロードバイク用に購入しました。3時間経っても中の飲み物は冷たいままでした!
・ボトルケージと接触する部分が滑りにくい材質なのでホールド感があって安心。
・飲み口がスポーツタイプなので横向きでも飲める。バランス感覚いい人は、ながら運転でもいけますよ。
低評価の口コミ
・ストロータイプではないので、自転車で走りながら飲みにくい。
・個人的に見た目はイマイチだけど、性能はピカイチです!
ELITE(エリート) FLY ボトル 950ml(2020) クリア 0160906 クリア ボトル
頻繁に水分補給をしたい人におすすめしたいボトルがこちら!
950㎖容量なので、たっぷり飲み物を持ち運ぶことができます。
ボトルを握って吸水するタイプなので、走りながらの水分補給も楽々。
クリアな見た目はおしゃれなだけでなく、飲み物の残量がわかりやすいと人気のようです。
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高評価の口コミ
・他メーカーのボトルよりも薄くて軽いです。また、適度な柔らかさで飲料を押し出して飲むには楽で使いやすいです。
・新品のビニール臭がほぼないのがよい。プッシュして出る水量も多くて使いやすい。
・底面の直径が小さくなっているので、普通のボトルケージに入ります。
低評価の口コミ
・しっかり締めないと漏れるので注意!
・大は小を兼ねるということで購入したが、やはり大きい。
まとめ
サイクリングをする時に準備しておきたいボトルをご紹介しました。
購入する前に飲み口の形状や容量など、チェックするべきことがたくさんあります。
また、自転車に装着する時には専用の『ボトルケージ』が必要になるので、一緒に購入するといいでしょう。
自分だけのお気に入りのボトルを見つけて、サイクリングを楽しみましょうね!
[文・構成/grape編集部]