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「衝動買いしちゃった!」ノースフェイスの『シャトルデイパック』にひと目ぼれ 実際に使ってみたら驚きの連続で…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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※本記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。

自分史上、最高の衝動買いかもしれない!

いつもなら1か月近く時間を使い、「ちゃんと使うのか」「今買うべきなのか」と心の中で問答しながら、商品を購入することが多い筆者。

ですが、『ザ・ノース・フェイス(以下、ノースフェイス)』の『シャトルデイパック』を見つけた時、気がついたらAmazonで『今すぐ購入』をしていました…!

『シャトルデイパック』には、筆者が求めていた機能とシルエットがあり、ひと言で表すと「まじでいい!」です。

実際に購入した『シャトルデイパック』の情報と、体験レビューをまとめたので、チェックしてみてください。

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ノースフェイスの『シャトルデイパック』は、どんなリュック?

厳しい自然環境でも快適に過ごせる機能と、街中でも映える洗練されたデザインが人気のブランド『ノースフェイス』。

世界中の人から支持されている、アウトドアブランドですね。

『ノースフェイス』は、トップス、ボトムス、フットウェア、キャンプギアなど、さまざまなアイテムを展開していますが、いずれの商品も「使い勝手がいい」「ファッション性が高い」と評判です。

その中で『シャトルデイパック』は、ビジネスシーンを中心に人気の名作!

左:ブラック 右:ティンバーウルフ

仕様

素材:1050Dリサイクルコーデュラバリスティックナイロンなど

容量(約):24.5ℓ

寸法(約):タテ46cm×ヨコ29cm×マチ18cm

重さ(約):980g

カラー展開:ブラック、ティンバーウルフなど

ノートパソコンや資料の整理に便利な専用ポケットや、ガジェット類をまとめて入れられるメッシュポケットなど、機能的な収納が付いています。

シンプルで落ち着いたデザインなので、スーツ・ビジネスカジュアルとの相性はばっちりでしょう!

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購入した『シャトルデイパック』がこちら!

筆者が購入したのは『シャトルデイパック』のブラック。『NM82214』というモデルです。

実寸サイズ:タテ46cm×ヨコ30cm×マチ13cm

実寸重量:985g

安っぽく見えない、質感のいい生地がGOOD!サラサラした、滑らかな触り心地でした。

『シャトルデイパック』のフロント右下にデザインされた生地と同系色のロゴが、さりげなくておしゃれです。

目立たないロゴなので、ビジネス用にぴったりと評判なのも納得。

口コミを調べてみると、次のようなコメントが寄せられていました。

『シャトルデイパック』の口コミ

・荷物を詰め込んでも型くずれしないので、スマートな印象を保てます。

・普段の通勤だけでなく旅行にも使える、ちょうどいいサイズ感でした。

・軽くて丈夫で使いやすい。ポケットもたくさん付いてます。

満足している声が多く、期待が膨らみます!

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口コミ通りのスペックなのか、『シャトルデイパック』を実際に使ってみました。

ノースフェイスの『シャトルデイパック』を徹底検証!

『シャトルデイパック』を検証するにあたり、注目したのは4つのポイント

①収納力

②背負い心地

③防水性

④品質

日常使いやビジネスシーンでの使用を考えるなら、上記の項目は欠かせません。

早速、検証結果を見ていきましょう。

収納力 ポケットが豊富!ビジネスグッズは余裕で入る

『シャトルデイパック』を調べていて、一番驚かされたのが収納力です。

スマートなシルエットからは想像できないほど多くのポケットが付いていました!

①メインコンパートメント:1個

②背面スリーブポケット:1個/内ポケット:2個

③セカンドポケット上部:1個/内ポケット:2個

④セカンドポケット下部:1個/内ポケット:2個

⑤サイドポケット:2個

しかも『背面スリーブポケット』『セカンドポケット上部』『セカンドポケット下部』にはそれぞれ、内ポケットが2個ずつ付いているので、合計12個の収納スペースがあります。

ノートパソコンや充電ケーブルはもちろん、財布、スマートフォン、折り畳み傘、500㎖のペットボトルなど、日常で使う物ならばなんでも入りますよ!

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メインコンパートメント

実寸サイズ:タテ45cm×ヨコ27cm×マチ10cm

『シャトルデイパック』のメインコンパートメントは、内ポケットや仕切りがないシンプルな作りです。

小物や貴重品の収納には向いていませんが、開閉口が広くガバッと荷物を入れられるので、ランニングシューズや上着といった、かさばりやすい道具を入れるのにぴったり。

1.4ℓのウォーターボトルも、らくらく入ります!

仕事帰りにジムやヨガを楽しむ人なら、『シャトルデイパック』があると、荷物を1つにまとめられて快適かもしれませんね。

また、メインコンパートメントには、3mmほどのクッション性のある底板が付いていました。

『シャトルデイパック』を地面に置く時があっても、メインコンパートメントに入れた荷物は傷つきにくいのではないでしょうか。

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背面スリーブポケット

①実寸サイズ:タテ45cm×ヨコ27cm×マチ3cm

②実寸サイズ:タテ23cm×ヨコ20cm×マチ0cm

③実寸サイズ:タテ36cm×ヨコ27cm×マチ2cm

背面スリーブポケットには、内側にノートパソコン用のスリーブとジャバラ式のポケットが付いています。

メインコンパートメントより10cmほどマチは狭いですが、ファッション雑誌や500㎖のペットボトルが入りました。

500㎖のペットボトルを入れると、少しポケットが膨らんだので、物の詰め込み過ぎは避けましょう。

ノートパソコン用のスリーブは、15インチまでのサイズに対応。

ジャバラ式のポケットはタブレット端末の収納を想定した作りですが、伸縮性が高く、フェイスタオルを折りたたんで入れることができるほどです。

ノートパソコン用のスリーブとジャバラ式のポケットは、精密機器の収納用に作られているだけあって、耐衝撃性能もバッチリ!

5mmほどの厚さがある、ふかふかのクッションが付いていました。

ほかにも、底板がハンモックのように宙に浮いているのがポイントです。

収納した荷物への衝撃を和らげるので、自転車に乗っている時など、上下に揺れやすいシーンで大活躍するでしょう。

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セカンドポケット上部と内ポケット

①実寸サイズ:タテ20cm×ヨコ26cm×マチ3cm

②実寸サイズ:タテ12cm×ヨコ10cm×マチ0cm

③実寸サイズ:タテ15cm×ヨコ14cm×マチ1cm

セカンドポケット上部はフロントに付いているポケットです。

内ポケットは2個あり、1つはファスナー付きポケット、もう1つはスマートフォン用のポケットでした。

セカンドポケット上部は、スリムなボディバッグほどの大きさで、財布、小物を入れたポーチ、携帯ゲーム機、文庫本が収納できるほど!

荷物を紛失しにくいファスナー付きポケットは、貴重品を入れるのにちょうどいい作りでしょう。

中にリングがあるので、カギを付けたカールコードを装着すれば、『シャトルデイパック』を前に抱えながら、施錠・解錠が簡単にできますよ。

スマートフォン用のポケットは、スマートフォンはもちろん、ペンや付箋などの小物を入れてもOK。

個性のある内ポケットが付いたセカンドポケット上部は、さまざまな種類の道具を収納するのに便利そうですね。

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セカンドポケット下部と内ポケット

①実寸サイズ:タテ20cm×ヨコ26cm×マチ3cm

②実寸サイズ:タテ13cm×ヨコ10cm×マチ0cm

セカンドポケット下部はフロントに付いているポケットで、セカンドポケット上部とほとんど同じ大きさです。

アクセサリーポケットとして作られているので、ACアダプターやケーブルなど、パソコン周辺機器を入れるのにいいでしょう。

筆者は、ACアダプター、マウス、モバイルバッテリーを入れましたが、ほかの道具を入れられるだけのスペースは十分残っていました。

アレンジ次第で、さまざまな使い方ができそうです!

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サイドポケット

①実寸サイズ:タテ22cm(最大)×ヨコ12cm×マチ0cm

②実寸サイズ:タテ22cm(最大)×ヨコ9cm×マチ0cm

①のフロント右側に位置しているサイドポケットには、ファスナーが付いています。

ウェットティッシュやアルコール除菌スプレー、大きめのエコバッグがちょうど入りました。

ほかに、メガネケース、髪留め、お菓子などを入れても、いいかもしれませんね。

②のフロント右側に位置しているサイドポケットは、折り畳み傘や500㎖のペットボトルを入れるのに最適な縦型。

やや苦しかったものの、背負いながら物の出し入れができましたよ。

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どれだけ荷物は入るの? 1泊ぶんは持ち運びできる!

数多くのポケットが付いていた『シャトルデイパック』。

出先で仕事ができる最低限の道具を用意しつつ、1泊はできる荷物をまとめました。

・14インチのノートパソコンと周辺機器:1台

・モバイルバッテリー:1台

・携帯ゲーム機:1台

・ウインドブレーカー:1着

・フェイスタオル:1枚

・ワイシャツ:1枚

・エコバッグ:1つ

・折り畳み傘:1つ

・500㎖のペットボトル:1本

・肌着、下着、靴下:1枚ずつ

・ガジェット類(充電器・ケーブルなど)

・衛生用品(マスク・歯ブラシ・整髪料など)

・貴重品(財布・カギ・カードケースなど)

すべて収納できるか不安でしたが、この通り!

全体的に荷物でふっくらした印象はあるものの、各ポケットにはまだ余裕があり、ムリに詰め込むことなく収納できました。

背負った時のシルエットはきれいです。

『シャトルデイパック』は、ちょっとした外泊にも対応した、使い勝手のいいリュックでしょう。

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背負い心地 通気性が抜群!スーツケース用のスリット付き

『シャトルデイパック』はビジネスシーンを中心に、買い物に行ったり旅行へ出かけたり、日常の中で背負いながら移動することを想定して作られたリュックです。

1泊ぶんの荷物を入れたまま、背負った時のシルエットと背負い心地を確認しました。

シルエットはスマートで、移動の邪魔になりにくそうです。これで24.5ℓの容量とは思えません!

ショルダーハーネスの厚みが1cmほどあり、荷物が重くても「肩に食い込んで痛い」というような感覚はありませんでした。

ただ、登山用リュックのような優れたクッション性があるわけではないので過信は禁物。

ショルダーハーネス以上に感動したのは、背面の特殊パネルです。

背中にピタッと吸い付くようなフィット感と、ムレを軽減する優れた通気性がありました。

特殊パネルは、『ジオデシックデザイン』という、最小限の構造で最大限の機能を持たせる仕様だそうです。環境保護の意識が高いノースフェイスらしいデザインですね。

また、背面の特殊パネルには、物を通せるスペースが空いています。

「タオルでも挟んでおくのかな?」と思いましたが、『スーツケース用のスリット』でびっくり!

スーツケースのウィラーハンドルに背面のスリットを通せば、持ち運びが簡単です。

機内持ち込み可の小さいスーツケースでしたが、上に乗せた『シャトルデイパック』が移動中にバランスを崩すことはありませんでした。

使いやすさにこだわったリュックですね。

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防水性 実は雨や汚れに強かった

『シャトルデイパック』は、防水性にこだわったリュックではありません。

ですが、日常で使うつもりなので、雨が降る中で背負う時もあるはず。濡れたらどうなるのか気になったので、防水性をチェックしてみました!

『シャトルデイパック』の各ポケットに、ティッシュペーパーを入れて…。

シャワーの水を30秒間当てます!

「思ってたより水を弾いてる!」というのが率直な感想で、シャワーの水は生地に染み込みにくく、表面を流れるように落ちていました。

リュックに使われている『1050Dリサイクルコーデュラバリスティックナイロン』は、水や汚れに強い性質があります。

そのため、特別な防水加工が施されていなくても、ある程度は浸水を防いでくれているのでしょう。

各ポケットに入れたティッシュペーパーの状態を確認してみると、状態はまちまちでした。

『メインコンパートメント』『セカンドポケット上部』の2個は少し浸水。『セカンドポケット下部』『背面スリーブポケット』に、目立った浸水はありません。

『セカンドポケット下部』『背面スリーブポケット』ともに、水が入りにくい位置だったというのは、理由の1つになるでしょう。

ですが、『背面スリーブポケット』に限れば、浸入しにくい止水ファスナーを採用しているのがポイント!

特殊なラミネート加工により、隙間から水が入りにくくなっています。

『背面スリーブポケット』は、ノートパソコンなどの電子機器を入れるためにあるので、止水ファスナーが使われているのは嬉しいですね。

濡れた『シャトルデイパック』を乾拭きし、風通しのいい場所で4時間ほど干したら、すっかり元通りになりました。

防水性にこだわっているわけではないものの、ある程度の雨ならば『シャトルデイパック』は対応できそうです!

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品質 タフで丈夫!細かなところにこだわりも

『シャトルデイパック』を検証している中で感じたのは、いたるところに使いやすさを意識した工夫が施されているということ。

ファスナーの持ち手がしっかりしているのでつかみやすく、リュックの開け閉めが簡単にできました。擦れに強い『デュラブルファスナー』を採用しているのもポイントです。

手でリュックを持つ時に使うクラブハンドルは、程よいクッション性のある成形タイプ。持った時に安定感がありました。

ショルダーハーネスには、小物類やサコッシュを吊り下げるのに便利なカラビナループが付いています。

また、ショルダーハーネスにデザインされているロゴはリフレクティング仕様ということで、反射性がありました。

最後に『シャトルデイパック』の裏表をひっくり返し、隅々までチェック!

少しだけ繊維が絡まっている部分がありましたが、余剰の糸が処理しきれていなかっただけで、縫製に問題はありませんでした。

つなぎ目、ファスナーの裏側、生地の隅は次の通り。

『1050Dリサイクルコーデュラバリスティックナイロン』という耐久性のある生地を使っているだけに、タフで丈夫な印象です。

『シャトルデイパック』は長く愛用できるリュックではないでしょうか。

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ノースフェイスの『シャトルデイパック』を日常使いしてみた

『シャトルデイパック』は、豊富なポケット、高品質の生地、快適な背負い心地など、機能面が優れたリュックなのは間違いないでしょう。

ですが、実際に使ってみないと使用感は分かりません。

そこで、筆者の実生活に『シャトルデイパック』を取り入れてみます!

ポケットの数が多いので、ノートパソコン2台、パソコン周辺機器、小物用ポーチ、財布、折り畳み傘、500㎖のペットボトルなどが、きれいに収納できました。

『シャトルデイパック』を足元に置いても、邪魔にならないサイズ感です。一般的なサイズのロッカーにも入ったので、リュックを預ける時も楽でしょう。

コンパクトな『シャトルデイパック』なら、電車を利用する時も大丈夫。

基本的には、網棚に置く、前に抱えるといった対応をしますが、いずれも周りの人の迷惑になりにくい扱い方ができました。

また、座っている時にヒザの上に乗せると、ほどよく収まります。

『シャトルデイパック』を背負って移動するのは1日1時間ほどですが、その間はとても快適で、「これなら毎日の通勤に使える!」と感じました。

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『シャトルデイパック』はビジネスパーソンの頼れる味方!

よかったところ

・収納スペースが多く、荷物がよく入る。

・シルエットとデザインが、ビジネスシーンに合う。

・通気性が高く、背中がムレにくい。

・生地の品質がよく、タフで使い勝手がいい。

気になったところ

・完全防水ではない。

ビジネス用のリュックを探す時は、色、デザイン、ポケットなど、日常で使うリュックとは異なる視点が重要ですよね。

『シャトルデイパック』には、ビジネスシーンで求められる機能が、バッチリ備わっている印象です。

スーツ・ビジネスカジュアルスタイルに合う、落ち着いた色とデザインは、「こういうの探してた!」と感じたほど。

ノートパソコン用のポケットを始め、ガジェットや小物を収納できるスペースが盛りだくさんです。

2泊ぶんの荷物までは難しいかもしれませんが、『シャトルデイパック』の主な用途を踏まえれば容量は十分でしょう!

しかも、タフで丈夫な素材、通気性の高い特殊な背面パネル、スーツケースのウィラーハンドルに通せるスリットなど、細かなところにこだわりが感じられるのもGOOD。

完全防水ではないものの、それ以上に素晴らしい機能が『シャトルデイパック』には備わっていました。

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ノースフェイス『シャトルデイパック』を衝動買いしたのは大正解!

ビジネスシーンで使うリュックの場合、「荷物が入ればそれでいい」というワケにはいきません。

収納性、デザイン性、耐久性など、ビジネス用だからこそ、注目したほうがいいポイントは多くあるでしょう。

人によって注目ポイントは変わりますが、ノースフェイスの『シャトルデイパック』には、目立った欠点がありません。

使い勝手が抜群で、かゆいところに手が届くようなリュックでした。

今年、一番よかった買い物かも!

筆者が利用したAmazonは、定期的にセールを開催しています。

『シャトルデイパック』が対象になっていることもあるので、気になる人はセール中かどうかだけでも、確認してみてくださいね。

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[文・構成/grape編集部]

蓋が閉まった洗濯機

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洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。

出典
Amazon

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