店の指示で、サンタ帽を被った店員 連続する『ハプニング』に赤っ恥!
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冬の風物詩の『世相サンタ』 満場一致で決まった2025年のモチーフが…兵庫県神戸市にある北野異人館『うろこの家』で2025年11月、大阪・関西万博をモチーフにした『世相サンタクロース』や、高市早苗首相や大谷翔平選手ら『時の人』を表現した人形が登場。冬の風物詩として注目されています。

ただの検査結果じゃない!店員の優しさを感じる、メッセージ付き用紙が話題に世界の中で日本は、接客業のホスピタリティが高いといわれています。 マニュアルに縛られない、店員の臨機応変な対応は、客の気分をよくしてくれるでしょう。 メガネ店で新しいフレームを探していた、なつめ(@sauntm)さん。 ...






接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。
grapeでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です!』を連載!
店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードをお届けします!
第15回『クリスマスの制服』
クリスマスの時期になると、店の指示を受け、店員がクリスマスを意識した服装で雰囲気作りを行うことも。
ものすごく浮かれた人のように見えるビジュアルに羞恥心を覚えながらも、天霧さんは仕事に励んだ…のですが、違う意味で恥ずかしくなる展開が続出!
それも仕方がありません。普段とは異なるものを頭に付けながら、動き回って仕事をしているのですから…。
もしかすると、世界のどこかにいる本物のサンタクロースも、『お仕事』中に帽子のフワフワで肩を叩かれて「この帽子、ちょっぴり邪魔だなあ…」と思うことがあるのかもしれませんね!