どうしても甘えたいゴールデンレトリバー 行動に「吹いた」「これが愛か」
公開: 更新:


飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- @i7u1v
飼い主とペットにとって、触れ合いは大事なコミュニケーション。
直接言葉を交わすことができないぶん、日常の何気ない触れ合いで気持ちを通じさせるのです。
きっとペット側も、大好きな人との触れ合いに、多幸感を覚えているのでしょう。構ってほしい時や、甘えたい時は、自ら近寄ってきますよね。
どれだけ狭くても入りたいゴールデンレトリバー
ゴールデンレトリバーのイブちゃんと暮らす、飼い主(@i7u1v)さん。
ある日、イブちゃんを連れてドライブをしていたところ、ちょっぴりシュールな甘え方に笑ってしまったといいます。
イブちゃんからの愛が伝わってくる、最高の1枚をご覧ください!
かわいらしい顔がぎゅむっと潰れてしまっても、なんのその。
「大好きな飼い主さんとくっつきたい!」という気持ちが強いあまり、イブちゃんは狭いスペースに無理やり顔を突っ込んできたのです!
どれだけ狭くても、この場所が一番落ち着くのでしょう。むしろ、2つの二の腕に挟まれるこの場所だからこそ、落ち着くのかもしれませんね。
『家族愛』が伝わってくるイブちゃんの写真は拡散され、「これが愛か…!」「お顔に吹いた」といった声が上がっています。
どれだけ顔が圧迫されても、イブちゃんにとって2つの二の腕の間は『幸せ空間』だったに違いないでしょう!
[文・構成/grape編集部]