お客さんが『最高に可愛い』 路上ミュージシャンの歌に聞き惚れるニャンコの群れ
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突然、この世を去った飼い猫 飼い主がとった行動に胸が締め付けられる自らの演奏をYouTube上で公開している小林柊矢さんが作った曲が、多くの人の涙を誘っています。 『忘れないように』というタイトルが付けられたその曲は、クリスマスイブの日に、突如この世を去った小林さんの愛猫に捧げられたも...
「春の日の雨のような音色」 ギターのイメージが変わる演奏に聴き惚れるハーモニクス奏法で演奏したギターの音色が素敵。
- 出典
繁華街の駅前など路上で自らの歌を披露する、ストリートミュージシャン。
今回マレーシアの屋台で撮影されたストリートミュージシャンは「そこそこ」な感じ。
それでも紹介したくなる理由…それは、歌を聴いている「お客さん」が物凄く可愛いんです！
微動だにせず、歌に聞き惚れるお客さんをご覧ください！
ストリートミュージシャンも、4匹のニャンコを前に思わず笑ってしまっています（笑）
もしかしたら、ニャンコたちはギターをかき鳴らす右腕の動きにジャレつきたくて、見入っているだけかもしれませんが…じっと見つめる姿には癒されてしまいます。
出典：Facebook
後日ミュージシャンは、この日の光景をFacebookに投稿。微笑ましい光景に、思わずこちらまで笑顔になってしまいそうです！
ニャンコまで惹きつけてしまうだなんて、男性の音楽センスが光っている証拠かもしれませんね。
『音楽は人も動物も楽しませることができる』ということがわかる、とっても素敵な路上ライブでした♪