『マイガール』で相葉雅紀の娘を演じた石井萌々果　１５年後の姿に驚き！

２００９年に放送された、テレビドラマ『マイガール』（テレビ朝日系）。

アイドルグループ『嵐』の相葉雅紀さんは、同作で初めて連続ドラマの主演を務めました。

『マイガール』コハル役の石井萌々果が１５年後に？

ドラマは、相葉さんが演じた笠間正宗が、元恋人の死後、突然現れた実の娘と暮らしながら、親子の絆を深めていくというストーリー。

相葉さんの娘のコハル役を、当時７歳の、石井萌々果さんが演じました。

「マサムネくん！」と呼ぶ、かわいらしい声が印象に残っている人も多いでしょう。

そんな石井さんは、２０２４年１２月１９日に２２歳の誕生日を迎えました。

現在の、石井さんの姿がこちらです！

劇中では、相葉さんにおんぶをされたり、しゃがんで目線を合わせてもらったりしていた、石井さん。

髪を結んでもらっている姿が、本当の娘のように見えた人は多かったでしょう。

ドラマ放送から１５年が経ち、身長はもちろん、すっかり大人の女性に成長したようですね！

しかし、長い年月が経っても、『親子』の絆は健在。

なんと同年同月２４日に４２歳の誕生日を迎えた、相葉さんに向けて、石井さんはメッセージを送ったのです！

メッセージとともに投稿された動画では、『嵐』の楽曲『ファイトソング』を弾き語りで披露。

『娘』から『父親』への、愛情たっぷりのプレゼントには、多くのコメントが寄せられました。

素敵な誕生日プレゼントを相葉さんに贈った、石井さん。

石井さんの歌声と想いは、きっと相葉さんにも届いていることでしょう！

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[文・構成／grape編集部]