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みのもんたさんが逝去 「さびしい」「とてもショック」

By - grape編集部  公開:  更新:

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みのもんたさんの画像

2025年3月1日、フリーアナウンサーでタレントの、みのもんたさんが亡くなりました。80歳でした。

東京都出身の、みのもんたさんは、1967年に株式会社文化放送に入社。ラジオ局のアナウンサーとして、活躍しました。

退社後は、『午後は○○おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)や『どうぶつ奇想天外!』(TBS系)など、情報番組やバラエティ番組で、司会者としてお茶の間の人気者に。

2006年には『1週間で最も多く生番組に出演する司会者』として、ギネス世界記録に認定されています。

産経ニュースによると、2020年にパーキンソン病を患っていることを公表し、近年はテレビなどの仕事を控えていたとのこと。

ネットでは、みのもんたさんを偲ぶ声が上がっています。

・みのもんたさんが司会の番組を見て育ちました。さびしいです。

・たくさん楽しませていただきました。ありがとうございました。

・とてもショックです。『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』のナレーションも大好きだった。

長年にわたって、テレビやラジオで活躍を続けたみのもんたさんの活動は、多くの人に影響を与えたことでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。


[文・構成/grape編集部]

出典
産経ニュース

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