エアコンクリーニングの業者を選ぶ『3つの目安』 電気店の助言に「いいこと聞いた」
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5月も中旬に入ると、日中暑さを感じる日がだんだんと増えていくでしょう。
梅雨に入る前に、エアコンの洗浄をしておきたいと思う人は少なくありません。
エアコン内部の汚れをそのままにしておくと、カビが発生したり、故障の原因になったりしがち。本格的に稼働させる前に、プロにクリーニングをしてもらうと安心ですよね。
しかし、業者選びを誤ると、エアコンを壊されてしまうといったトラブルもあるようで…。
エアコンクリーニング業者の選び方
東京都江東区で電気店を営む、沼澤栄一(sakaedk_kameido)さんは、ここ数年、毎年のように「業者によるクリーニング後、エアコンの不具合が起きた」といった相談を受けているそうです。
近年、エアコンクリーニング業者が乱立しており、その中にはきちんとした知識や技術がないまま作業を請け負っている業者も紛れているといいます。
依頼してみるまで業者の実力が分からないのが悩ましいところ。だからこそ、事前に見極めるポイントを知っておくことが重要です。
そこで、2025年4月21日、沼澤さんは業者を選ぶ時のポイントをInstagramで紹介しました。
ポイント1:エアコンの設置や修理の経験がある
業者を選定する時の目安として、まずはエアコンの設置や修理をしたことがある人を選んだほうがいいとのこと。
その経験があれば、濡らしてはいけない場所や、外したほうがいい部品など、エアコンの適切な扱い方を分かっているケースが多いといいます。
逆に、掃除専門で機器の構造を熟知していない業者の場合、基板など水に弱い部分に誤って洗浄液をかけてしまうリスクもあるようです。
ポイント2:損害賠償保険に入っている
きちんと保険に入っている業者であれば、万が一、エアコンが故障したり、壁などに傷を付けられたりした際、業者に保証を求めることができるでしょう。
問い合わせの時点で「保険に加入しているか」を確認しておくと、いざというときに役立ちます。保険の有無を聞いても答えられない業者は、それだけで注意が必要かもしれません。
ポイント3:古いエアコンのクリーニングをする業者に要注意
10年以上古いエアコンのクリーニングを請け負う業者には注意してほしいとのこと。
古い電化製品は保険の対象外になっている場合が多く、何かトラブルがあっても保証されないリスクも想定されます。
古いエアコンは部品が劣化しているため、クリーニング中に破損が起きやすい面もあるようです。使用年数が長い機器を洗浄に出す場合は、業者がどこまで責任を持ってくれるか、事前によく確認しておきたいところです。
業者を選ぶ時は価格よりもキャリアを重視
「価格でなく、業者のキャリアで選んでほしい」とアドバイスする沼澤さん。
料金が安い業者が必ずしも悪いわけではありませんが、安さだけを基準に選ぶと後悔するケースもあるようです。複数の業者を比べる際は、実績や経験年数にも目を向けてみると判断しやすくなります。
適切な助言には多くの『いいね』が付き「超重要な情報!ありがとう」「長持ちさせるために慎重に選びます」「今まさに悩んでいた。参考になりました」などの声が寄せられていました。
エアコンクリーニングの業者を検討する際には、1社だけでなく複数社から見積もりを取るなどして、比べて選ぶほうがいいかもしれません。
安い値段だけに惑わされず、総合的に判断し、信頼できる業者を選びたいですね!
[文・構成/grape編集部]