油揚げの油抜きは電子レンジ30秒でOK 日本電機工業会が紹介する方法
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油揚げはさまざまな料理で活躍する食材ですが、下処理の『油抜き』が面倒だと感じる人は多いでしょう。
日本の電気機器メーカーが加盟する業界団体、一般社団法人日本電機工業会のウェブサイトでは、お湯を使わない油抜きのやり方を紹介しています。
わずか30秒ほどで完了する便利な裏技です。
油揚げの油抜きは電子レンジで簡単に
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油揚げの油抜きは、『電子レンジ』を使えば簡単にできます。
まずは、油揚げと『クッキングペーパー』を準備しましょう。
クッキングペーパーはパルプを原料とした厚手の不織布で作られているもので、水分や油分の吸水性に優れています。また、ぬれても破れにくいのが特徴です。
以下の手順で油抜きをしましょう。
加熱しすぎないよう注意してください。
加熱後の油揚げは表面が温かくなり、油がにじみ出てきた状態になります。この段階でクッキングペーパーを使うと、余分な油をしっかり吸い取れますよ。
加熱が終わったら、クッキングペーパーで油揚げを軽く押さえて、油を吸い取れば完了です。強く押しすぎると油揚げが破れてしまうので、力加減に気を付けましょう。
クッキングペーパーに茶色っぽい油が移れば、油抜きがうまくできているサインです。
この方法ならお湯を沸かす必要がなく、短時間で油抜きができます。洗い物が減って、後片付けも楽になるでしょう。
お湯を使う従来の方法では鍋を出して火にかける手間がかかりますが、レンジなら耐熱皿1枚で済むのも助かります。
油抜きをして油揚げの表面にある膜を取り除くことで、調味料が染み込みやすくなり、料理がよりおいしく仕上がります。
みそ汁の具にする場合も、油抜きをしておくとスープに余分な油が浮きにくくなり、すっきりした味わいになります。
油揚げの油抜きをする時は、ぜひ試してみてください。
油揚げの保存方法
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油揚げは意外に日持ちしない食材です。一度開封して空気に触れると酸化が進み、さらに賞味期限が短くなります。
そこでおすすめなのが、冷凍保存です。冷凍しても食感や風味が大きく変わらないので、すぐに使いきれない場合でも無駄なく保存できます。
冷凍する前に油抜きをしてから、使いやすい大きさや用途ごとに合わせてカットしておきましょう。必要な時に必要なぶんだけ使えて、非常に便利です。
いなり寿司や煮物などに使う予定がある場合は、あらかじめ下味を付けてから冷凍しておくと時短になります。
冷凍前の油抜きにレンジを活用する
冷凍保存する際の油抜きにも、先ほどのレンジ加熱が役立ちます。まとめて油抜きをしてから冷凍しておけば、使うたびに下処理をする手間が省けます。
油揚げを冷凍する手順は以下の通りです。
1.油抜きをしたら、水分をしっかり拭き取る。
2.用途に応じて食べやすい大きさにカットする。
3.使うぶんずつラップで包む。
4.冷凍用の保存袋や密閉容器に入れる。
5.冷凍庫で保存する。
カット済みの油揚げは、解凍せずにそのまま調理しましょう。カットせずに冷凍した場合は、冷蔵庫で自然解凍してから使うのがおすすめです。
ラップで1枚ずつ包んでおくと、使いたいぶんだけ取り出しやすく、袋の中で油揚げ同士がくっついてしまうのも防げます。
油揚げを冷凍保存すれば、食品ロスを防ぎながら調理の時短にもつながります。用途に応じて、上手に冷凍保存を取り入れてみてください。
[文・構成/grape編集部]