分かる人は分かる?人気YouTuberが新作ゲーム紹介、マニアックすぎて付いていけない! 提供:コナミデジタルエンタテインメント By - grape編集部 公開:2017-05-19 更新:2017-07-07 YouTuberスター・ウォーズ Share Post LINE はてな 22万人以上のチャンネル登録者数を持ち、ネット上で人気のユーチューバー『カブキン』さん。 一回見たらなかなか忘れることができない強烈なビジュアルと、独特で、しかも謎に長い挨拶の仕方、そして、割と無茶なことでもひょうひょうとやってのけるそのスタイルが特徴です。 おなじみの自己紹介をしているカブキンさん しかし実は某有名私立大学を卒業している超エリート。さらに帰国子女で英語はペラペラという、その姿や動画からは全く想像がつかないほどの「すごい人」なんです。 カブキンさんも大ファン!『スター・ウォーズ』があの伝説ゲーム『魂斗羅』と そんなカブキンさんですが、どうやら大の『スター・ウォーズ』ファンとのこと。「日本のユーチューバー中でもトップだと胸を張れる」といっているほどです。 そこでカブキンさんに、とあるゲームに挑戦していただきました。 それが、人気カードゲームアプリ『スター・ウォーズ フォースコレクション』と、4月28日(金)〜5月31日(水)の期間限定で『スター・ウォーズ フォースコレクション』アプリ内のミニゲームとしてプレイすることができる、『Contra Mini-Game Operation: Going Solo』。 なんとこのミニゲーム、あの伝説的ゲーム『魂斗羅』とのコラボミニゲームなんです!『魂斗羅』は、KONAMIが制作・発売しているアクションシューティングゲームシリーズ。 1987年にアミューズメント施設向けビデオゲームとして第一作が発売されて以降、さまざまなゲーム機でシリーズ作品を重ね、特に海外を中心に根強い人気を博しています。 あのカブキンが大苦戦する、恐ろしいミニゲーム そんな『魂斗羅』と『スター・ウォーズ フォースコレクション』がコラボしたミニゲームということで、カブキンさんも大興奮。 本編をプレイしたのち、このミニゲームにも挑戦するのですが、ここでカブキンさんから一言。 「このミニゲームがとんでもなく難しいんですよ」 すでに何回かチャレンジしていたカブキンさんも、全部で4ステージある中、まだステージ2で苦戦しています。これにカブキンさんも「なんで(ミニゲームなのに)こんなに難しくした!」と、驚きを隠せない様子。 ですが、それもそのはず。往年の『魂斗羅』は、当時のゲームファンの間でも難易度の高さで名を馳せており、このミニゲームも、ファンの期待を裏切らない「難しさ」を目指して制作されているとのこと。 なんと「ハードモード」は、制作スタッフでもクリアできる人がいないほどの難易度の高さのようです。 その後、なかなかクリアできなかったというステージ2に再度挑戦するカブキンさん。果たして無事クリアすることはできるのでしょうか。 「ハン・ソロ」の動きに注目! ミニゲームに登場するのは、「ハン・ソロ」。『スター・ウォーズ』の中の重要人物の一人で、ブラスターの早撃ち技術が非常に高いことで有名です。 ミニゲームではハン・ソロが、懐かしいゲーム画面で、おなじみの愛銃「DL-44」を手に縦横無尽に駆け回り、ストームトルーパーたち帝国軍に単独で挑んでいきます。 愛銃「DL-44」をぶっ放す姿は、劇中のハン・ソロを忠実に再現。映画『スター・ウォーズ』の制作会社である「ルーカスフィルム」も太鼓判を押しているほどなんです。 ハン・ソロの動きを真似している(らしい)カブキンさん その再現度の高さに、『スター・ウォーズ』ファンのカブキンさんも大満足の様子。思わずその動きを真似ながら、「分かる人には分かると思うんだよなあ…」と、『スター・ウォーズ』ファンならではの感想を漏らしていました。 伝説の「コナミコマンド」で奇跡が起きる その後何度か失敗をしながらも、なんとかゲームを進めていく「カブキン」さん。挑戦するたびにコツをつかんでいるようで、いつの間にかその腕前が上がっているのが分かります。 そしてついに、苦戦していたステージ2の最終場面、ラスボスとの戦いに挑むカブキンさん。順調に「DL-44」をぶっ放していきますが、まさかの最後の最後にやられています。これにカブキンさん、顔がこわばってしまいます。 「あそこ(のシーン)、いけってことかと思ったじゃん」と、ぼやきながら落ち込んでいると…。 伝説の「コナミコマンド」 「出た!」という歓喜の声。画面に現れたのは、知る人ぞ知る「コナミコマンド」。正しく入力すると、一度だけ復活することができるんです! 約20%の確率でしか出現しないこのコマンドを見たカブキンさんも、「このタイミングで出たのはラッキーだった!」と大喜びです。 そして念願のステージ2をクリアし、ついに未知の世界、ステージ3へと突入。果たして全ステージクリアとなるのでしょうか。 全米公開から40周年!アニバーサリー・イヤーの『スター・ウォーズ』 『スター・ウォーズ』は、全世界にファンをもつ大人気SF映画であり、ストーリーが進むにつれて明かされる驚愕の真実や、交差する複雑な人間関係など、アクションはもちろん、精巧に練られたその壮大な背景も魅力の映画です。 また、今年は、シリーズ1作目にして伝説の始まりとなった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の全米公開から40周年を迎えるアニバーサリー・イヤーということで、世界中、そして日本でも40周年を祝うイベントが各地で開催されます。 ファン歓喜!レアリティ“5★”カードがもれなくもらえる! また、この期間限定のミニゲームをプレーすると、最高レアリティ“5★”のカードがもれなくもらえます! ゲーム本編で「ライトサイド」を選んでいれば「レイ」が、「ダークサイド」を選んでいれば「カイロ・レン」が手に入る大盤振る舞い! これはファンとしては見逃せませんね! 配信終了まで残りわずかのミニゲーム、『Contra Mini-Game Operation: Going Solo』。この難易度の高さを体験してみてください。 スター・ウォーズ フォースコレクション STAR WARS™ & © 2017 Lucasfilm Ltd. All rights reserved. ©2017 Konami Digital Entertainment Share Post LINE はてな
22万人以上のチャンネル登録者数を持ち、ネット上で人気のユーチューバー『カブキン』さん。
一回見たらなかなか忘れることができない強烈なビジュアルと、独特で、しかも謎に長い挨拶の仕方、そして、割と無茶なことでもひょうひょうとやってのけるそのスタイルが特徴です。
おなじみの自己紹介をしているカブキンさん
しかし実は某有名私立大学を卒業している超エリート。さらに帰国子女で英語はペラペラという、その姿や動画からは全く想像がつかないほどの「すごい人」なんです。
カブキンさんも大ファン!『スター・ウォーズ』があの伝説ゲーム『魂斗羅』と
そんなカブキンさんですが、どうやら大の『スター・ウォーズ』ファンとのこと。「日本のユーチューバー中でもトップだと胸を張れる」といっているほどです。
そこでカブキンさんに、とあるゲームに挑戦していただきました。
それが、人気カードゲームアプリ『スター・ウォーズ フォースコレクション』と、4月28日(金)〜5月31日(水)の期間限定で『スター・ウォーズ フォースコレクション』アプリ内のミニゲームとしてプレイすることができる、『Contra Mini-Game Operation: Going Solo』。
なんとこのミニゲーム、あの伝説的ゲーム『魂斗羅』とのコラボミニゲームなんです!『魂斗羅』は、KONAMIが制作・発売しているアクションシューティングゲームシリーズ。
1987年にアミューズメント施設向けビデオゲームとして第一作が発売されて以降、さまざまなゲーム機でシリーズ作品を重ね、特に海外を中心に根強い人気を博しています。
あのカブキンが大苦戦する、恐ろしいミニゲーム
そんな『魂斗羅』と『スター・ウォーズ フォースコレクション』がコラボしたミニゲームということで、カブキンさんも大興奮。
本編をプレイしたのち、このミニゲームにも挑戦するのですが、ここでカブキンさんから一言。
「このミニゲームがとんでもなく難しいんですよ」
すでに何回かチャレンジしていたカブキンさんも、全部で4ステージある中、まだステージ2で苦戦しています。これにカブキンさんも「なんで(ミニゲームなのに)こんなに難しくした!」と、驚きを隠せない様子。
ですが、それもそのはず。往年の『魂斗羅』は、当時のゲームファンの間でも難易度の高さで名を馳せており、このミニゲームも、ファンの期待を裏切らない「難しさ」を目指して制作されているとのこと。
なんと「ハードモード」は、制作スタッフでもクリアできる人がいないほどの難易度の高さのようです。
その後、なかなかクリアできなかったというステージ2に再度挑戦するカブキンさん。果たして無事クリアすることはできるのでしょうか。
「ハン・ソロ」の動きに注目!
ミニゲームに登場するのは、「ハン・ソロ」。『スター・ウォーズ』の中の重要人物の一人で、ブラスターの早撃ち技術が非常に高いことで有名です。
ミニゲームではハン・ソロが、懐かしいゲーム画面で、おなじみの愛銃「DL-44」を手に縦横無尽に駆け回り、ストームトルーパーたち帝国軍に単独で挑んでいきます。
愛銃「DL-44」をぶっ放す姿は、劇中のハン・ソロを忠実に再現。映画『スター・ウォーズ』の制作会社である「ルーカスフィルム」も太鼓判を押しているほどなんです。
ハン・ソロの動きを真似している(らしい)カブキンさん
その再現度の高さに、『スター・ウォーズ』ファンのカブキンさんも大満足の様子。思わずその動きを真似ながら、「分かる人には分かると思うんだよなあ…」と、『スター・ウォーズ』ファンならではの感想を漏らしていました。
伝説の「コナミコマンド」で奇跡が起きる
その後何度か失敗をしながらも、なんとかゲームを進めていく「カブキン」さん。挑戦するたびにコツをつかんでいるようで、いつの間にかその腕前が上がっているのが分かります。
そしてついに、苦戦していたステージ2の最終場面、ラスボスとの戦いに挑むカブキンさん。順調に「DL-44」をぶっ放していきますが、まさかの最後の最後にやられています。これにカブキンさん、顔がこわばってしまいます。
「あそこ(のシーン)、いけってことかと思ったじゃん」と、ぼやきながら落ち込んでいると…。
伝説の「コナミコマンド」
「出た!」という歓喜の声。画面に現れたのは、知る人ぞ知る「コナミコマンド」。正しく入力すると、一度だけ復活することができるんです!
約20%の確率でしか出現しないこのコマンドを見たカブキンさんも、「このタイミングで出たのはラッキーだった!」と大喜びです。
そして念願のステージ2をクリアし、ついに未知の世界、ステージ3へと突入。果たして全ステージクリアとなるのでしょうか。
全米公開から40周年!アニバーサリー・イヤーの『スター・ウォーズ』
『スター・ウォーズ』は、全世界にファンをもつ大人気SF映画であり、ストーリーが進むにつれて明かされる驚愕の真実や、交差する複雑な人間関係など、アクションはもちろん、精巧に練られたその壮大な背景も魅力の映画です。
また、今年は、シリーズ1作目にして伝説の始まりとなった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の全米公開から40周年を迎えるアニバーサリー・イヤーということで、世界中、そして日本でも40周年を祝うイベントが各地で開催されます。
ファン歓喜!レアリティ“5★”カードがもれなくもらえる!
また、この期間限定のミニゲームをプレーすると、最高レアリティ“5★”のカードがもれなくもらえます!
ゲーム本編で「ライトサイド」を選んでいれば「レイ」が、「ダークサイド」を選んでいれば「カイロ・レン」が手に入る大盤振る舞い! これはファンとしては見逃せませんね!
配信終了まで残りわずかのミニゲーム、『Contra Mini-Game Operation: Going Solo』。この難易度の高さを体験してみてください。
スター・ウォーズ フォースコレクション
STAR WARS™ & © 2017 Lucasfilm Ltd. All rights reserved.
©2017 Konami Digital Entertainment