幼稚園の卒園式で歌う4歳の少女に絶賛の嵐 これぞ魂のパフォーマンス
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大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
発表会などで、小さな子どもたちが一生懸命練習した歌を披露する姿はとても微笑ましいもの。
「我が子の晴れ舞台をいつまでも残しておきたい」と、子どもたちの演技をビデオに撮影し、SNSでシェアするご両親も多いですね。
アメリカのフロリダ州に住むミシェルさんもその1人。4歳の娘ソフィアちゃんが幼稚園の卒園式で歌を発表する映像をFacebookに投稿しました。
その動画が大ヒット!ソフィアちゃんは世界中から注目を浴びることになったのです。映像がこちら!
少女の熱いパフォーマンスを世界中が絶賛
ステージの最前列でディズニー映画『モアナと伝説の海』の主題歌『How Far I’ll Go』を歌うソフィアちゃん。
しかし、明らかに周りのクラスメートたちと様子が違います。
ソフィアちゃんは時に力いっぱい足を踏み鳴らし、まるでミュージカルスターのように音楽に合わせて全身で歌を表現。この時彼女の心は、映画の主人公のモアナになっていたのではないでしょうか。
お母さんのミシェルさんがBabbleに語ったところによると、幼稚園としてはこの日のパフォーマンスは卒園式にふさわしく「やわらかなな歌声と演奏」を披露するつもりだったのだとか。ソフィアちゃんはそのことを知らなかったのかもしれません。
ソフィアちゃんは『How Far I’ll Go』が大好きで、毎日のように大きな声で歌っていたのだそう。ミシェルさんはこのビデオの反響の大きさに驚いているようで、「うちの風変りな娘の動画が何百万回も視聴されるなんて、いまだに信じられない」と話しています。
緊張する様子もなく、堂々としたステージパフォーマンスを見せたソフィアちゃん。それもそのはず、なんと彼女は子役の女優でファッションモデルもしているスターの卵だったのです。
4歳にしてすでに自分の個性を大切にして、人前でそれを表現する楽しさを知ったソフィアちゃん。彼女が本物の映画やドラマで歌声を披露する日が、遠からずやってくることでしょう。
[文・構成/grape編集部]