亡き夫の思い出を語るおばあさん 猫の優しい物語
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @jam_filter
漫画家・イラストレーターであるJam(@jam_filter)さんが描いた物語をご紹介します。
家の縁側で、3匹の野良猫たちに話しかけるおばあさん。語っているのは、いまは亡き夫の思い出です。
『ずっと…』
優しい世界観が、心にしみ渡る
作者のJamさんは、愛猫への思いを込めた創作漫画や、ハッと考えさせられる人の心理や実体験を描いた作品をTwitterで公開しています。
その世界観は優しく、心にしみ渡るものばかりです。
『ずっと…』に登場した3匹の猫たちはJamさんの作品に幾度も登場しています。ぜひ、ほかの作品もご覧ください。
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[文・構成/grape編集部]