作者に怒られない！？ 『ガラスの仮面』のパロディ動画がくせになる面白さ
公開： 更新：
何度も見る『急いで化粧をする夢』その朝の出来事が夢の意味を教えてくれた吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出会っ...
2027年度前期『朝ドラ』ヒロイン＆脚本が決定！ 「再来年が待ち遠しい」「見るしかない！」2027年春放送の朝ドラ「巡るスワン」でヒロインに森田望智、脚本をお笑い芸人・バカリズムが担当。舞台は長野県の架空都市、生活安全課に配属された警察官が“何も起こらない日常を守る”道を見つけるヒューマンコメディ。
累計発行部数５千万部を突破した、大ベストセラー少女漫画『ガラスの仮面』。
幻の名作『紅天女』を演じるために、主人公の北島マヤが役者として成長していくストーリーは多くの読者の心を打ち、連載開始から４０年以上たったいまもなお、幅広い世代に人気があります。
また、マヤのライバルである天才少女・姫川亜弓や、マヤを影ながら支える『紫のバラのひと』など、個性的な登場人物たちも作品の魅力の１つ。
しかし、そんな『ガラスの仮面』の世界観や登場人物のキャラクターを完全に崩壊させてしまった『問題作』がありました…！
ぜひ音アリでご覧ください。
作中の緊張感あふれる雰囲気は、一体どこへ…。
月影千草先生が『女子会』に参加したり、姫川亜弓と北島マヤがソウルメイトを宣言したり、もはやキャラクターの性格が崩壊…！！
しかし、疾走感あふれるコミカルな内容は、不思議と「これはこれで、いい」と思えてきてしまいます！
・クセになる。何度も観ちゃった！
・このシリーズ、いいですね！
・この疾走感にハマる。
バンホーテンココアとガラスの仮面がコラボした、今回のスペシャル動画。
北島マヤと姫川亜弓が『バンホーテン主演女優賞』をかけて演技勝負を行うという、これまたぶっ飛んだ内容の動画もあるので、ぜひそちらもご覧ください！
[文・構成／grape編集部]