最後のページで涙腺崩壊 熱血な天使と青年のやり取りに、２４万もの「いいね！」
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動！
男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬（@yohsuken）さんは、Xで『居る！居る！』と題した創作漫画を公開しました。
- 出典
- @sgin001
右腹（@sgin001）さんの描いた漫画『押しかけ天使』。
Twitter上で２４万件もの「いいね！」を集めた作品をご紹介します。
ある日突然現れた天使が、無職の青年に対して提案したことは…。
押しかけ天使
天使の手助けにより、運命の恋人である女性と結ばれた青年。
女性に天使の話をすると、次のようないい伝えを耳にすることとなります。
「天使が人間に恋してしまった場合、その人間の恋のキューピッドにならなくてはならない」
女性の話を聞いて、青年は何を思ったのでしょうか。切ない物語の結末に、多くの人が心を打たれました。
・切なすぎる…。
・泣いた。素敵な物語をありがとう！
・天使が、この夫婦の赤ちゃんとして生まれ変わってくれたらいいなぁ。
「末永くお幸せに」という言葉を残し、青年のもとを去った天使。
青年が幸せに暮らす様子を、どこかでずっと見守っていてくれているのかもしれませんね。
[文・構成／grape編集部]