「食べて仕舞えばよかった」 オオカミと少女が迎えた結末に、胸が締め付けられる
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- @sgin001
『君が死ぬまであと100日』の作者、右腹(@sgin001)さんが描いた『オオカミと赤ずきん』をご紹介します。
オオカミと人間の少女が織り成す切ない物語に、読み終わった後、あなたもオオカミの幸せを願わずにはいられなくなるはずです。
『オオカミと赤ずきん』
言葉を覚え、人間のような歩きかたにしたのも、いつの日か自身の正体を明かして少女を怖がらせるため。
オオカミも最初は本当にそのつもりだったのかもしれません。しかし、少女の笑顔を見るたびに、目的は変わっていきました。
「本当に涙が出そうになった」と多くの読者を切なくさせたオオカミと少女の物語。
月日が流れ、あの日の少女と瓜二つの少女と出会ったオオカミは、何を思ったのでしょうか。
しかし、オオカミの笑顔を見れば、過去を悔やむ気持ちはもう残っていないのでは…そう思えます。
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『オオカミと赤ずきん』を描いた右腹さんは、集英社のマンガmeeで『君が死ぬまであと100日』を連載中です。
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[文・構成/grape編集部]