「食べて仕舞えばよかった」 オオカミと少女が迎えた結末に、胸が締め付けられる
公開: 更新:


面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

【訃報】『ちびまる子ちゃん』お姉ちゃん、ミニーマウスの声優、乳がんで死去『ちびまる子ちゃん』のお姉ちゃん役や、ミニーマウス役で知られる声優の水谷優子さんが2016年5月17日、51歳でその生涯を終えました。
- 出典
- @sgin001
『君が死ぬまであと100日』の作者、右腹(@sgin001)さんが描いた『オオカミと赤ずきん』をご紹介します。
オオカミと人間の少女が織り成す切ない物語に、読み終わった後、あなたもオオカミの幸せを願わずにはいられなくなるはずです。
『オオカミと赤ずきん』
言葉を覚え、人間のような歩きかたにしたのも、いつの日か自身の正体を明かして少女を怖がらせるため。
オオカミも最初は本当にそのつもりだったのかもしれません。しかし、少女の笑顔を見るたびに、目的は変わっていきました。
「本当に涙が出そうになった」と多くの読者を切なくさせたオオカミと少女の物語。
月日が流れ、あの日の少女と瓜二つの少女と出会ったオオカミは、何を思ったのでしょうか。
しかし、オオカミの笑顔を見れば、過去を悔やむ気持ちはもう残っていないのでは…そう思えます。
右腹さんの、他の作品はコチラから
『オオカミと赤ずきん』を描いた右腹さんは、集英社のマンガmeeで『君が死ぬまであと100日』を連載中です。
ぜひこちらもご覧ください。
[文・構成/grape編集部]