subculture

エサの音にテンションMAXな柴犬 数分後の結末に「申し訳ないけど笑った」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

電撃ツイッターマガジンの公式アカウントで連載中の漫画『ごすじん大好きポン太の憂鬱』。

漫画家の山口さぷり(@sapuriba)さんが描く柴犬・ポン太と飼い主・さくらの日常が「面白い」と、人気を博しています。

飼い主さんが大好きな柴犬の日常

さくらのことが大好きなポン太。あふれんばかりの愛情を示すも、空回りしがちで…。

ひも

たのしみ

かんづめ

犬の習性を解さないさくらを前に、ポン太の心の叫びは届くことなく消えてしまうのでした…。

続いてご紹介するのは、エサの音を聞きつけたポン太です。お腹を空かせたポン太が、猛ダッシュでさくらの元へ駆け付けると…。

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@dentsuma@sapuriba

Share Post LINE はてな コメント

page
top