身に覚えがある…! 洗い物中に起きる数々の『あるある』に、共感の声が続出
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【地方あるある】のどかな道路の左側を見ると… 「物理的に通れねぇ」「夏はどうしようもない」『地方あるある』と題して、1枚の写真をXに投稿したのは、ぐるくん(@gurukun57)さん。地方でよく見られる、のどかな道路の様子を写したのですが…多くの共感を呼んだ『地方あるある』がこちら!

温度計を買った1年後… 発覚した『まさかの事実』に「爆笑」「そんなバカな」「部屋の気温と湿度、いつも一定だな~って思っていたら…シールだった」魚ノ透めいか(@uonoto_meika)さんのまさかのミスに、30万いいねが寄せられました。
- 出典
- @y_haiku
「食器洗いの時に起きるこれらの現象」
そんなひと言とともに、浮世絵風のイラストでさまざまな『あるある』を紹介する、山田全自動(@y_haiku)さんがTwitterに投稿した内容をご紹介します。
山田全自動さんが取り上げたのは、食器洗いの時に起こる現象の数々。
誰もが必ず1つは経験しているであろう、数々のあるあるを一気にご覧ください!
水道の水がお玉で跳ね返ったり、食器を洗う途中で袖が落ちてきたりと、洗い物中に起きる、不快に感じることばかり…!
手が離せない時に限って顔がかゆくなる、洗い物がひと通り終わってから炊飯器のお釜が残っていることに気が付くなど、身に覚えがあることが多く、うなずいてしまいます。
作品には「いつもの自分を見られているかのよう」「100%分かります」「全部経験がある…」など、共感の声が続出しました。
お玉は蛇口の下に置かない、袖が落ちないよう固定するなど工夫し、小さなストレスを減らしたいですね!
[文・構成/grape編集部]