「このスリルがたまらない」 快感を覚える『瞬間』に、共感の声続出
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シャケの塩焼きを買った男性 帰宅後、パックを見ると?「笑った」「多分生きてる」「昨日買ってきたシャケは、活きがかなりよかった」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、ナルパジン(@narupajin)さん。 ある日、購入したシャケをエコバッグに入れて、家に持ち帰ったそうです。

「大笑いした」「最高!」 先生も笑った娘の『珍解答』がこちらです国語のテストのはずが…?娘さんの『珍解答』が話題です!
- 出典
- y_haiku
多くの人が「あるある!」と共感するできごとを浮世絵風のイラストで描く、漫画家の山田全自動(y_haiku)さん。
クスッと笑ってしまう『あるある』をInstagramなどに投稿しています。
山田全自動さんの記事はこちら
隠れて褒められない行動をした時、後ろめたい気持ちとともに、ちょっとした高揚感を抱いてしまったことはないでしょうか。
今回、山田全自動さんが描いたのは『背徳感を覚える瞬間』。あなたにも、身に覚えがある場面が登場するかもしれません。
誰もいない温泉で泳いだり、瓶から直接ジャムを食べたり、会議中にマスクの下であくびをしたり…日常のさまざまな場面で背徳感を覚える行動をする人は少なくないはず。
ちょっぴり悪いことをする時ほど、なぜだかウキウキしてしまうというのは、不思議ですね。
投稿を見た人たちからは、ほかにもさまざまな『背徳の瞬間』が寄せられました。
・出張先のホテルの部屋で全裸で過ごす時かな。
・1人でケーキを食べる時、フィルムのクリームをなめる。
・我が子たちには安いアイスを買い、自分だけ隠れて高いアイスを食べている。
・休日の、明るい時間からの飲酒が最高です。
みなさんにも、背徳感を覚える瞬間はありますか。
コメント欄にぜひ、エピソードをお寄せください!
[文・構成/grape編集部]