ちょっぴり切ない『病院あるある』が共感の嵐! 「あ、あれだけ待ったのに…」
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「これって、うちの子だけですか?」 猫飼い社員で『座談会』を開いたら…猫と暮らす、グレイプ社員で『猫座談会』を開催!さまざまな『あるある』を語り合いました。

『無限ループ』にハマる外国人... 日本に引っ越そうとすると?「笑った」「本当にそう」この記事では、日本に移住する外国人が直面する『あるある』を題材にした投稿を紹介しています。日本人にとっては難しい手続きではありませんが、外国人にとっては非常に困難なようです。外国人を待ち受ける壁が気になる方はぜひご覧ください。
日常の、ふとした瞬間に感じる喜怒哀楽や違和感を浮世絵風のイラストで表現する、漫画家の山田全自動さん。
さまざまな状況の『あるある』をブログに投稿しています。
『山田全自動』の記事はこちら
いくら健康管理に気を付けていても、ケガや病気は避けられないもの。そんな時、ほとんどの人が病院にお世話になっているでしょう。
今回は『病院あるある』をご紹介します。
『病院あるある』
「もう少し、あと少し…」でござる
『クロワッサン』率も高いでござる
説得力ないでござる
待ち時間の長さにげんなりとしてしまい、「ディズニーランドのようにファストパスを発行してくれ!」と思ってしまうことも。
とはいえ、医師がそれだけ一人ひとりの患者をしっかりと見てくれているからこそ、待ち時間が長くなってしまうのでしょう。
病院はあまり足を運びたくない場所の1つ。この『あるある』が分からないのは、健康の証ですね!
山田全自動さんの単行本が発売中
ゆるーい浮世絵で、ネットを中心に人気を博している山田全自動さんの作品。
ツボにはまった人は、ぜひ単行本『山田全自動でござる』と『またもや山田全自動でござる』もご覧ください。
山田全自動でござる
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[文・構成/grape編集部]