ちょっぴり切ない『病院あるある』が共感の嵐! 「あ、あれだけ待ったのに…」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
日常の、ふとした瞬間に感じる喜怒哀楽や違和感を浮世絵風のイラストで表現する、漫画家の山田全自動さん。
さまざまな状況の『あるある』をブログに投稿しています。
『山田全自動』の記事はこちら
いくら健康管理に気を付けていても、ケガや病気は避けられないもの。そんな時、ほとんどの人が病院にお世話になっているでしょう。
今回は『病院あるある』をご紹介します。
『病院あるある』
「もう少し、あと少し…」でござる
『クロワッサン』率も高いでござる
説得力ないでござる
待ち時間の長さにげんなりとしてしまい、「ディズニーランドのようにファストパスを発行してくれ!」と思ってしまうことも。
とはいえ、医師がそれだけ一人ひとりの患者をしっかりと見てくれているからこそ、待ち時間が長くなってしまうのでしょう。
病院はあまり足を運びたくない場所の1つ。この『あるある』が分からないのは、健康の証ですね!
山田全自動さんの単行本が発売中
ゆるーい浮世絵で、ネットを中心に人気を博している山田全自動さんの作品。
ツボにはまった人は、ぜひ単行本『山田全自動でござる』と『またもや山田全自動でござる』もご覧ください。
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[文・構成/grape編集部]