ちょっぴり切ない『病院あるある』が共感の嵐! 「あ、あれだけ待ったのに…」
公開: 更新:


クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。
日常の、ふとした瞬間に感じる喜怒哀楽や違和感を浮世絵風のイラストで表現する、漫画家の山田全自動さん。
さまざまな状況の『あるある』をブログに投稿しています。
『山田全自動』の記事はこちら
いくら健康管理に気を付けていても、ケガや病気は避けられないもの。そんな時、ほとんどの人が病院にお世話になっているでしょう。
今回は『病院あるある』をご紹介します。
『病院あるある』
「もう少し、あと少し…」でござる
『クロワッサン』率も高いでござる
説得力ないでござる
待ち時間の長さにげんなりとしてしまい、「ディズニーランドのようにファストパスを発行してくれ!」と思ってしまうことも。
とはいえ、医師がそれだけ一人ひとりの患者をしっかりと見てくれているからこそ、待ち時間が長くなってしまうのでしょう。
病院はあまり足を運びたくない場所の1つ。この『あるある』が分からないのは、健康の証ですね!
山田全自動さんの単行本が発売中
ゆるーい浮世絵で、ネットを中心に人気を博している山田全自動さんの作品。
ツボにはまった人は、ぜひ単行本『山田全自動でござる』と『またもや山田全自動でござる』もご覧ください。
山田全自動でござる
Amazon楽天市場Yahoo
またもや山田全自動でござる
Amazon楽天市場Yahoo
[文・構成/grape編集部]